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支援センターで再び対峙することに
なったアヤノさんとミサキ妹さん。
新しいママ友を探していたのは
わかるけど、よりにもよってミサキ妹さんの
グループに来た上にミサキ妹さんや
そのママ友の顔を覚えていませんでした。
あんな揉めた時に同じ場所に
いて対面してたんだから、
顔くらい覚えておきなよって
感じではあるけど、まぁそういうとこが
アヤノさんらしいなぁ(ˊᵕˋ;)
という感じでした。
で、その話で生まれた疑問。
息子達とアヤノさんの息子の
ハルト君は同じ歳で同じ学年なんで
ハルト君ももう幼稚園か保育園に
入っている年齢なんですよね。
うちは田舎なので地域によっては
まだ2年保育(年中・年中のみ)の場所も
あるにはあるけど、アヤノさんの
地域は違ったはず……。
トラブルの前にそういう話を
していて、アヤノさんは地域から
少し離れた有名私立大学の付属幼稚園に
入れたいって話をしていたから、
私達はてっきりそっちの幼稚園に
行ってると思ってたんだけど。
ミサキ妹
「あー、それがね?
なんかアヤノさんは
息子さんに英才教育を
するためにお家でアヤノさんが
みっちり教育してるん
だって言ってたよ。」
モモカちゃん
「え、なに?
トラブルメーカーの
英才教育してんの?笑」
「モモカちゃん(^^;)
その言い方はちょっと
考えようか。」
モモカちゃん
「あ、ごめん。
素直な本音が出たわ(笑)
でもさ、ぶっちゃけ
アヤノさんに出来ることは
そういう英才教育だと
思うんだけどね。」
まぁ偏差値のかなり高い有名大学出てる
アヤノさんだから、お勉強に関しては
この中の誰よりも教えられると
思うんですけど、正直な気持ちを言うと、
アヤノさんの施す英才教育とやらは
モモカちゃんの言う英才教育になり兼ねない
部分はあると思うんですよね。
と言うかこの年齢になってもまだ
お母さんとべったりずっとっていうのも
ちょっとどうかと思うんだが(ーー;)
そろそろ発達としては親から少し離れて
周りのお友達と遊びの域を広げる
時期だから、できれば幼稚園や保育園に
入れて新しい世界を見せてあげた
方が良いとも思うんですよね。
まぁ人様のご家庭の教育方針に
私が口を出すのも何なんだが(ˊᵕˋ;)
ミサキさん
「それってなんかちょっと
マズイ傾向じゃない?
私達と揉めて友達いなくなって
親族とも縁切れて引っ越して
完全孤立した気持ちの行先が
ハルト君に向かってるんだと
思うんだけど……。
そんな孤立した状態で母親と
二人でっていうのは環境的に
良くないと思うんだけど(ーー;)」
ミサキ妹
「んー、どうなんだろね?
なんか子育てサークルと
習い事もしてるみたいな
ことも言ってたから、
完全孤立というわけでは
ないみいだよ?」
ミサキさん
「あ、そうなんだ。
それなら安心…………。」
ミキちゃん
「子育てサークルも習い事も
強制退会なってるよ(ーー;)」
Σ(|||▽||| )!?
モモカちゃん
「強制退会!?
なにやらかしたの!?」
ミキちゃん
「私も詳しくは知らないけど
親戚から聞いた話だと、
サークルや習い事の先生に
しつこくしつこくしつこ~く
クレーム出しまくってて、
しかもそのクレームが明らかに
自己中で理不尽なもの
だったらしくてね?
アヤちゃんの理想から
外れたのを根に持って
ネチネチネチネチクレームを
出してたら、サークルの
先生は鬱病になって退職、
習い事の先生はブチ切れて
強制退会にさせたって。
なんかサークルの先生が
親戚のおばさんの友達の
娘さんだったらしくて、
おばさんが文句言われたって
めちゃくちゃ怒ってた(ーー;)」
うわぁ……
マジかぁ
:( ;´ཫ`;):
めちゃくちゃ理不尽なクレーム言われて
ネチネチクレーム出しまくられてって……
あれれ~?
おっかしぃ
なぁ?
なんかどっかで
聞いた事
あるぞ、
その状況
( º言º)
「それはまぁなんと言うか
先生に同情するわ:( ;´ཫ`;):」
モモカちゃん
「ぽいちゃん経験者
やもんね(笑)」
「いや笑いごとじゃ
ないからね、マジで。」
当事者の立場から言わせてもらうと
本当にもう地獄ですからね(ーー;)
しかも私はまだ幼稚園の話だから
マシな方だけど、先生なんて仕事でしょ?
それがなくなったら生活の糧を失って
生きていくのにも支障が出てくるのに、
本当に真面目な話、笑いごとじゃないわ。
ミサキさん
「なんかヒートアップしてる
感じがするね。このままじゃ
ちょっとヤバいんじゃない?
旦那さんはどうしてんの?」
ミキちゃん
「わかんない。
私はもう連絡取ってないし
これから先も取るつもりは
ないから、近況もあんまり
聞かないようにしてる。
変に口出したらまた関わって
きそうな感じがするしね。」
モモカちゃん
「確かにね( ¯ㅁ¯ )
気にしてるって知ったら
向こうから連絡してきそう
だからもう気にしない方が
いいかもしれないね。」
確かに私たちが気にしてることを
アヤノさんが知ったら、
嬉々として連絡してきそうな気がします。
絶縁した以上こちらはもう
絶対に関わらないという意思を
貫かねばならないと思う。
本当に変に気を回すのが
一番マズイから(ˊᵕˋ;)
「アヤノ夫がせめてもう少し
しっかりしててくれたら
アヤノさんもどうにか
なりそうな気がするけど……」
モモカちゃん
「いや、あいつには
無理でしょ。そもそもは
あいつがアヤノさんを
甘やかしてるのも原因の
内の一つだからね?」
確かにアヤノ夫がアヤノさんを
可愛い可愛いしてるのも
アヤノさんが増長する原因なんだよね。
せめてアヤノ夫がリュウヘイパパか
うちの夫くらいしっかり者だったら
アヤノさんももう少しマシになると
思うんだけどなぁ:( ;´ཫ`;):
ミサキ妹
「まぁでも私達がここで
あーだこーだ言ってても
解決しませんしね。」
まぁそうだなということで、
アヤノさんの話からは切り替えて
野菜を詰める作業に勤しみました。
ただ本当にちょっと、
アヤノさんはそろそろ行政の
支援とか入った方がいいのかも
知れないなと思ったりもします。
ハルト君がこのままじゃ
辛い状況になってしまうよ(ーー;)
お姫ちゃんをお家に迎えてから
掃除をする機会が増えました(ˊᵕˋ;)
特に床掃除。
お姫ちゃんが歩き回るところで
娘も息子も寝転んだりするし、
お姫ちゃんはお尻をぺったりと
床に着けて座るのでちょっとな……と。
私も夫もそこまで神経質なタイプでは
なくて、猫がテーブル歩こうが
カウンターに登ろうがあんまり
気にしないんだけとね(^^;)
でもできるだけ綺麗にしておこうと
いうことで、こまめに掃除はしています。
で、拭き掃除にお役立ちの
アイテムがこちら♪
↓↓↓
いつもはクイックルワイパーで
拭き掃除してたんだけど、
何回も何回もウエットシートを
交換しなくちゃいけなくて、
物凄く面倒でした。
でもこれなら専用のバケツに突っ込んで
ガチャガチャするだけだし、
モップが分厚いからしっかりと拭ける
拭き掃除した時に動画を撮り忘れて、
夫に送った使用前の動画がこちら。
↓↓↓
回転と同時に下のタンクから
綺麗なお水が出てきて、
付属のブラシ部分でモップが
擦られて汚れが落ちる仕組み。
汚れた水はバケツ部分に
溜まっていくので、ある程度水が
溜まったら排水バルブから
汚れた水を捨てます。
タンクの水が足りなくなったら
グリーンの穴の部分から入れるだけ
なので、難しい作業はありません♪
モップは組み立て式でだいたい
バケツに収まるサイズなので、
省スペースで助かります(*^^*)
ご興味のある方は是非♪
ぽいのmy Pick