働く人を応援するマンガ ザ・リーマン・ショー -76ページ目

「ペツェッティーノ」 サラリーマン&OLが読むべき、おすすめ絵本

みなさん、こんばんわ。ブリックです。
今日は漫画ではなく、ある絵本をご紹介したいと思います。
ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし

ブログでは漫画を描いている私ですが、一応絵本作家を目指しており、現在出版されている絵本を読んで勉強することが非常に重要と考えています。

そのため、勉強する意識付けになるなあと思って、今月から絵本紹介の記事も書くことにしました(^^ゞ

ただし、単にご紹介しても記事としては面白くないため、大人の皆さまでも、ビジネスや人生に役立てていただけるようなポイントを交えてご紹介しようと思っています。

題して『サラリーマン&OLが読むべき、おすすめ絵本』
第1回は、私の好きなレオ・レオニの「ペツェッティーノ」という絵本です。
いきなり舌を噛みそうなタイトルですねσ(^_^;)

副題は「自分をみつけた”部分品”の話」

「ぶ、部分品!?」
私が初めて本を見つけた印象はこれでした。

人間でも、動物でも、擬人化したモノでもない、ただのオレンジ色の四角いものが主人公なんです!
本の画像の左下にいる、この目も口もない、こいつです。。

ペツェッティーノは、自分は体が小さくて、何も素晴らしい力を持っていないことを悩んでいました。

自分が、きっと誰かの取るに足りない部分品なんだと思っているんです。
他のみんなは体が大きくて、思い切ったことや、素晴らしいことを色々とできるから。

そこでペツェッティーノは、自分は誰の部分品なのかを確かめようとして、みんなに「ボクは君の部分品かな?」って聞きに回ります。
でも全然見つかりません。

そのうちに、ペツェッティーノはある島で転んでしまい、粉々になってしまいます。
そして、それを拾い集めるうちに気付くのです。

”ボクは誰かの部分品ではなく、みんなと同じく自分も部分品が集まってできているんだ”

自分は会社や組織の中の歯車の一つというように思ってしまい、自分は何の為に存在しているんだろうって考えてはいませんか?

あなたはあなた自身なんです!
決して組織の一つのパーツではない。


一人ひとりの完全体である個人が集まって、そしてそれが組織の中で集まっているだけなんです。

そんなメッセージが含まれた、この「ペツェッティーノ」という作品。
シンプルな表現と、鮮やかな色彩で描かれていて、絵を見るだけでもいやされますよー。


ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし
レオ・レオニ
好学社
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絵本は子供のためと思われている向きもありますが、レオ・レオニの作品はどれも大人の我々にも大切なメッセージが必ず含まれています。

自分もそんな絵本を作りたい!
そう思っておりまして、どうしても初めはレオ・レオニをご紹介したいと思っていました。
(日本だと「スイミー」とか「フレデリック」などの絵本が有名です)

つたない文章で申し訳ないですが、また今度大人の方でも楽しめる絵本があれば、ご紹介していきたいと思っています。

以上、ブリックでした☆


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