最近はネットフリックスでアニメやら映画やらを観ていたから録画したテレビ番組をなかなか観られてなくて😓
今日ようやく観たのが歴史秘話ヒストリア。
特攻隊の上原良司さんの物語。
お名前は知らずともこの言葉は聞いた事がある人も多いのでは?
'空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人が云った事は確かです。〜中略〜一器械である吾人は何も云ふ権利はありませんが唯、願はくば愛する日本を偉大ならしめられん事を、国民の方々にお願ひするのみです。’
いろいろなところで似たような文脈が使われるから結構知られてると思う。
番組内で親族の方が出撃前の帰宅時に自分は靖國には行かない。天国に行くと言われたと…ん?って普通においらは思ったわけさ。
それまでに特攻隊の戦果を聞いた天皇陛下が称賛したとか、隊員の志願を上官への忖度とか、ちょっとそれは曲解が過ぎない?って思ってたからなおさら引っかかったんだろうなぁ🤔
で調べてみると先の言葉には続きがあって
‘愛する恋人に死なれた時自分も一緒に精神的には死んで居りました。
天国に待ちある人、天国に於て彼女と会へると思ふと死は天国に行く途中でしかありませんから何でもありません。明日は出撃です。’
とある。
番組は当然特攻批判。
それはただしいと思うしそうあるべき😤
番組内でも軍上層部で批判が噴出していたとおり、死を決した作戦はあっても死が決した作戦はあってはならんのよ😡
だけど靖國のくだりをああいう感じに構成すると単なる靖國批判にしか見えないよ😓
ほら、特攻隊員だって靖國に行きたくないって言ってんじゃん?って。
番組は上原さんの日記をもとに構成されていて、上原さん自身も当時の日本に対し憤懣を抱いていたと思うけど🤔
おいらは靖國に行けるから万々歳!とは誰も思っていなかったと思うよ。
でも上原さんが靖國には行かないと告げたのは当時の日本に対する反抗心ていうより自分が愛し、愛を告げられなかった人はきっと天国にいるから俺はそっちに行くよっていう自然な気持ちからじゃないかって思うんだよな🤔
だとしたらあの演出はないんじゃないかって思うんだよね。同じ文書で出撃前で精神的な動揺がある、そしてそれを抑えようとしているような一文もあるし、下手に演出するより素直に捉えた方が良かったんじゃないかっておいらは思うのですよ🧐