こんにちは。pogumiですニコニコ

 

Typhoon Lagoonに無事到着、遊ぶ準備もできたところで早速ウォータースライダーに向かいますビックリマーク

 

 

まずはこのエリア。

山に向かって左側のところです。

 

 

この辺りは三つのウォータースライダーがあって、

・Mayday falls

・Keelhaul falls

・Gangplank falls

と、名前が付けられています。ややこしいですねあせる

 

 

まずはMayday fallsへ。

これは一人乗りの浮き輪に乗って、急流を下るアトラクション。

どうやらわざとデコボコが設置してあって、水の流れをより激しくしているみたいです。

なのでスライダーというよりは急流下りといった感じ。

 

 

 

 

次にKeelhaul falls。

これも一人乗りの浮き輪に乗って滑るスライダーですが、比較的穏やか。

Keelhaulってどういう意味かと思って調べてみたら、船底をくぐることだそうです。

最後トンネルみたいになっていたのですが、そこがポイントだったんですかねニヤリ

 

 

ちなみに、これらのスライダーは降り場で受け取った浮き輪を自分で持って階段を登っていきますあせる

Blizzard Beachではベルトコンベアで乗り場まで運んでくれることが多かったのですが、どうやらTyphoon LagoonはBlizzard Beachよりも古いらしいので、そういうところにアトラクションの古さが出ているのでしょうかニコ

 

 

 

最後はGangplank falls。

これは3〜4人は乗れそうな大きな浮き輪(というかボート)に乗るスライダーですが、やっぱりこれも浮き輪を自分で運びますあせる

仮にお母さんと小さなお子さんのペアだったりすると、かなり厳しそうですびっくり

 

pogumiたちはどうにか、転がすようにして階段を登りました。

昔アニメか何かであった、原始人が大きな石のお金を運んでいるような感じですかねグラサン

 

ちなみにアトラクション自体は急流下りのタイプ。

なんとなくAnimal Kingdomのカリリバーラピッドを思い出しました。

 

 

次は山に向かって右側のエリアに移動です口笛

 

 

移動中はこんな感じ。

 

 

パーク全体の雰囲気は、TDLのトムソーヤ島とか、アドベンチャーランドに似た雰囲気です。

ただ、台風が過ぎ去った後という設定なので、あちこちに台風の被害というか、ダメージ処理が施されています。

(pogumi妻はそのダメージ処理がリアルなので、逆にちょっとテンションが下がったそうですあせる

 

 

 

さて、山に向かって右側のエリアではStorm Slidesに行ってみました。

 

これは浮き輪を使わないスライダーですが、コースが3種類あるようでした。

乗り場でどのコースに行くのか選ぶのですが、pogumiたちが乗り場に着いたら列が止まってシステム調整みたいになりました。

 

乗り場に信号があって、それがずっと赤だったので、おそらく降り場かコースの途中で何かトラブルがあったのかと。

 

というわけで、数分間待っている間に撮った写真。

 

多分Storm Slidesの乗り場が一番この船に近づけるんじゃないかと思います爆  笑

 

 

ほんの数分待っていると、すぐにまた滑り出してあっという間に順番がやってきました。

ジャングルのような中を進む、ちょっとくねくねしたスライダーでした。

 

 

このエリアにはHumunga Kowabungaという、暗い中をまっすぐ滑るスライダーもありましたが、直滑降系は先日Blizzard BeachでSummit Plummetに乗ったからいいか、となりパスしました。

 

 

とはいえ、こうしてあらためて振り返ってみるとスライダー三昧ですねニヤリ

 

 

 

次はTyphoon Lagoonでも新しめのアトラクション2つに行ってみます!!