めいど!!

めいど!!

ホラー系を中心とした映画、DVDなどの評価をしたり、しなかったり…。

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めいど!!
ずいぶん前の作品ですが、近所のTSUTAYAで100円で借りてやっと観ました。


これぞB級!。安いです。

ホント凡百のゲスゾンビ映画の一群に思わず名を連ねそうになりましたが、

意外と踏みとどまりました。

グロ場面は頑張ってます。低予算ながら、グロ一筋に楽しませようという気持が観ている方にも伝わってきます。

このマスターベーションに陥らないところが、いいです。


あと、基本的にゾンビじゃないんですけど。


めいど!!


めいど!!

妻夫木くんと壇れいとの出会い、別れ、再会、とわの別れ…ここはドラマチックに描かれてます。

でも、爆笑問題田中親子・夫婦のエピ意外にあっさり。


メインになるパンデミックがどう解決していくのか、楽しみだったのですが、

6ヶ月後のワクチン開発・沈静化…で、終息!?

うわー、ものたんねー。


医者・看護婦ともマスクしてると、せっかく気合いの演技してても、伝わらないんだよね。

アップやスローモーション多用すると、より感情移入できるんじゃないかな、ベタだけど。


あ、妻夫木くんの演技もそれほどでもなし。


せっかく金かけてこんな大作つくるんなら、観た人が友人に勧められるような、そんな作品作りを目指してほしい!。


めいど!!




youtubeでトレイラー観た時は、「面白れー!」って期待度MAXで早く本編見たいとずーっと思ってた。
そしたら原題「DOGHOUSE」じゃなくて、ゾンビハーレム?…むむむ…ちょいと嫌な予感。
とにかく早速TSUTAYAへGO。

惜しい!
惜しい惜しい惜しい惜しい!
惜しいなあ…。
あっちこっちのレヴューで論じられているとおり、歴史的傑作「SHAWN OF THE DEAD」的な、
二番煎じになっちまってる。
女装して切り抜けようなんてところは、「SHAWN…」で、ゾンビの真似して、大群の中を歩いていく場面と、設定同じだし。
もちろん、凡百のZ級ゾンビ映画に比べたら光り輝いているんですけど。

登場人物のキャラは立ってて(人もゾンビも)、そこはまず、観賞用として成り立ってます。
ホラーとコメディのエッセンスがいい感じに調和されてるのが「SHAWN…」。
ところが本作は
ホラーとしては物足りない!。
コメディとしても突っ走れない!。

メリハリという奴が…。
ホラーな緊張感・緊迫感というものがなく、ダラダラと進んでいくのだ。

あと、なんか街のごく一部のみで話が展開してて、エリアが狭い!。
森に大勢いるとかいう台詞があっても、画面には全く出てこないし。
主要キャラは結構出てるくせに、もうちょっと町の人出せよ。
無償エキストラとか募集して、出てもらってたら、そこそこ雰囲気出てたのに。

だから、
ホント惜しいのだ。