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感性は、歳を重ねるごとに鈍くなってしまうのか?
それとも、歳を重ねるごとに否が応でも経験してしまう
酷いことに対する抗体ができてしまうため、結果として感性が鈍るのか?
アーティストの中には薬物や、アルコールに走ったり、自殺してしまう人もいる。
それは、「純粋すぎる」からなのか?
たしかに、何もないところから何かを生み出す、ゼロからイチを生み出すにはさまざまな才能が必要だと思うし、なにより研ぎ澄まされた感性は一番の根幹だと思う。
では、歳を重ねて、いろんなことに耐性ができいっても感性を磨くには、どうすればいいのか?
刺激を求めてさまざまなことをしたらいいのか?
美術館へ行けばいいのか?
いままで聴いたことのないジャンルの音楽を聴いてみればいいのか?
最近一番自分が恐れていることは、好奇心の低下だ。
20代前半のころ、学生時代やなにもせずプラプラしていたころは、
いろいろなことに興味をもって、実際すぐに行動に移していた。
最近は、あの頃のような好奇心が自分自身から沸いてこない。
ただ単に、仕事が忙しい、時間がない、などという理由で自身で納得してしまっては
ここで終わりだ。
無理やりでも好奇心を持とう。
なにか目標(ノルマ?)を決めて何かしよう!
と、おもいはじめました。
- テテさん。
- FM cocoroでいち時期よくかかってて、FM局に電話してアーティスト名を聞いて買いました。
やさしくも、力強い味のあるセクシーなフランス語の歌声に、やさしいアコーステックの音色。
なんか、NHKのフランス語講座にインタビューされてたこともあるテテさん。
おすすめです。
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- フランスの歌姫。
- 母がカメルーン人、父がフランス人の姉妹のユニット。
- ソウルフルななかに、フランス語のエスプリが効いて、jazzyでおしゃれな感じの音楽。
聴いてて心地よい、黒いアルバムです。
- ↓視聴もできますよー
- Les Nubians
- Princesses Nubiennes
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たまたまテレビで観たライブの映像が衝撃的でした。
タトゥーだらけのおばちゃんと、パフィーを貧相にした感じのツインボーカルが
やたらめったら中指を立てながら、
F○CK!F○CK!F○CK!
と叫びながら歌ってる。
とりあえず即買いしました。
魂の歌をききなさい!
- Missile Girl Scoot, Makoto Oda
- WANDERLAND
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- 1975年にポルトガルから独立し、直後から2002年まで27年間内戦が続いた国、アンゴラ共和国。
1974-1978の間に録音された、激動の時代の中で巷にあふれていた甘く切ない音楽のコンピレーションアルバム。
- ウンブンドゥ語(?)のもつ響きが素敵です。
- ↓ここから視聴もできます。
- Various Artists
- Angola 70's: 1974-1978
いきなり、咳払いから始まって、
うえる~うえるうえるうえるうえるえうるうえる~うえるうえるうえる~ば~
ってずっと歌ってる3曲目、Pisca Pungaが最高に好きです。
関東エリアではNTVの「さきどり!Navi」って番組のオープニングに使われてるらしいですねぇ。
このアルバムタイトルにもなってるキャンディーズの「年下の男の子」をポルトガル語でカヴァーした曲も加藤ローサが出演していた佐川急便「e-コレクト」のCMで流れてて、話題になりましたね。
軽快なボッサを歌うPAT・Cさん、
ブラジル旅行中のドイツの有名レーベルの主宰者と運命的な出会いをし結婚。親交のあったFPMの田中さんに勧められて歌手デビューしたという、奇妙な、シンデレラストーリらしいです。
もともとは、ジャケ買いしたんですが、ジャケの画像がアマゾンで見つからなかったです。
- パット・シー
- Sunshine Suite~年下の男の子
↓こちらはデビューアルバム
- パット・シー
- サウダージ・スィート
- プエルトリコ生まれのメキシコ人、ルイス・ミゲル。
- 南米の大御所です。
僕はこのアルバムしか持ってないので、ジャケットの写真から判断して、
一昔前の濃い~ハンサムかなぁと思ってたら、
いろんなところで彼の容姿を大絶賛する声が!
このアルバムの10曲目、「tu solo tu」は、歌い始めから一気にスカーンと抜ける
セクスィーな歌声と、人生を楽しむために精一杯生きているって感じのメロディが素敵です。
下のリンク先から視聴できます!って書こうと思ったら、「tu solo tu」はできないようです。
でも、その他の5曲は視聴できます。
- Luis Miguel
- Amarte Es Un Placer
ドイツ語圏ではみんな知ってるドイツのラップグループ。
Die Fantastischen Vier(でぃー ふぁんたすてっしぇ ふぃあー)
実は僕大学で専攻ドイツ語だったんですけど、ドイツ語わかりません。
ドイツ人の勤勉、真面目さ、その一方でのネオナチ、パンクス、自分の国が先の戦争の結果
2つに分断されて、再び統合し、現在経済も失業率もかなり悪いドイツ。
昨年9月に就任したメルケル首相(ドイツ史上初の女性、初の旧東ドイツ出身の首相)
もなんやかんや言われてますが、今後はどうなっていくんでしょうねぇ?
あまり明るい話題がなさそうな国だと思ってたら、今年ドイツワールドカップですねぇ。
ま、そんな背景を持つ国のラップ。
何歌ってんのかはぜんぜん分からんけど、それっぽく聴こえてきます。
- Die Fantastischen Vier
- Die 4 Dimension
- 1950年代のハワイの日系2世を中心とした人たちの残した録音。
- 妙な感じで日本とハワイの文化と、なんでかラテンテイストとか混ざってて面白い。
日本からハワイへの移民の始まりは明治時代で、当時ハワイはハワイ王朝だった。
その後、1898年にアメリカに合併され、第二次世界大戦では日系人は敵国人として
扱われハワイの日系人の一部は拘束もされた。
アメリカへの忠誠心を示すためハワイの日系二世部隊が祖国日本を相手に命を
顧みず戦うことさえあったそうな。
そんな時代背景の元、録音されたハワイアン二世ソングズ。
おすすめです。
- Various Artists
- Hawaiian Nisei Songs

