僕は20歳から精神科のある病院に53歳現在まで通院してます。

病名は社交不安障害、対人恐怖症ですね。この病で現在まで苦しみ自殺未遂は2回、転職は50回はしましたね。

とても苦しんだし今も苦しんでます。

他人にはなかなか理解できないと思いますが本人は今現在、薬殺してもらえるなら堂々と死を選びます。SLOTは17から始めました。依存症だと自覚したのは20歳の頃です。

父親が22歳の時他界しました。

その時心に誓ったのです。パチンコを辞めると、結局3ヶ月しか持たなかったんです。働いて得たお金のほとんどをパチンコSLOTに使いました。借金が400万になり自己破産しました。

対人恐怖症の僕には一人で台と向かい合うのはとても理にかなった遊びでした。

対人恐怖症の人はパチンコ依存症になりやすいんではないでしょうか?

精神科も33年通って好転しない、仕事の人間関係に躓く、パチンコ依存症で金はない、

俺の人生楽しいことなんて本当になかったな。

SLOTで当たりを引くのが唯一の楽しみになってます。

これで人生を謳歌してるって言えるんだろうか?

せめてSLOTやめて人生を好転させないと、働いたお金でお袋とうまいもん食べたりこういう普通の生活を送りたいですね。