〜過去や未来に囚われないために〜


前回、「何もしない事は全てをあるがままに受け止める事」についてお伝えしました。



その何もしない為には、過去や未来に囚われる時間の束縛から抜け出す必要があります。


そこで大切な事は四つあります。


今日はそのうちの2つをお伝えします。


①必要なものを見極める


闇雲にやらなければいけないのか?


体を犠牲にしてまで行う価値があるのか?


を自分に問うこと。


時間というものは「人間の思考の産物」と言われます。


絶対的なものではないのです。


例えば、嫌な事をしている時、

「早く終わらないかな」などと時間を気にしながら行う時間の流れと


「楽しくて仕方ない」事をしている時の時間の流れ。


比較してみて下さい。


両者の流れる時間の感覚は全く異なる事を


私達は様々な体験から体で理解しています。


一日を穏やかに過ごす為に


何が必要なのか?を見定めるのです。



②今という時間の中で生きる


私達は日常生活で


思考が過去や未来へあちこち彷徨っている事があります。


特に遭遇した事が無い出来事、


思った通りに行かない状況の時。


この思考の彷徨いに身を任せてしまっていても、穏やかにはなりません。


だからこそ「今」という時間を生きる。


食べている時は

「今」食べているという事に集中する。


急いでいる時は「今急いでいる」


呼吸が乱れているなら、「呼吸が乱れている」と。


どうしても


思考が過去や未来に向かってしまうなら


「今未来の事を考えている」


と意識を向けます。


将来のプランを立てるように


意識的に過去や未来の事を考えるのです。


無意識のうちに彷徨う思考を


今この瞬間に留め、


受け入れる事が出来れば


全ての瞬間が自分のものとなります。



次回に続きます。


今日は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏