今日は人間関係について。


コミュニケーションとは


お互いの見方を交換し合い


一緒に新しい見方を見つけることです。


お互いの考え方を理解しようと努め


関係自体を信じる事とも

言えるでしょう。


人とのコミュニケーションの中で

自身の心の狭い境界線を取り払い、


新しい可能性を生み出していく事で


自己の成長に繋がります。


そこで大切な事は

人間関係は「反応するもの」ではなく、


自己を通じて「対処するもの」と捉えます。


大切なことは全体的な視野を持つことです。


例えば「私が」という

自分の感情や考え方だけに囚われていると、

本当の意味でのコミュニケーションは取れなくなってしまいます。


人は自分と違う見方をする人を嫌い、ストレスを感じ


同じ見方をする人と付き合うという傾向があります。


自分の考えを持つ事はとても大切ですが、それに固執し過ぎると


自身のコミュニケーションの許容範囲が狭くなり、

トラブルの原因になりかねません。



お互いの考え方を広げて


『全体性』という視点を忘れずに


相手の考え方を進んで受け入れる事で


繋がりが生まれます。


お互いに結び付き、分かち合う事で


心を一つにする、

繋がりのあるコミュニケーションが生まれるのですね。


この『全体性』とは様々な見解が含まれていますが、


ここでは『調和』のことを指します。


ヨガの八支則でいう『タパス』です。


ヨーガ・スートラ第243節では

『タパス、自己規律に生きると体と感覚を意志のもとに動かす事が出来る』

と説かれます。


タパスとは自分も他人も傷つけず、


自分の為すべき規律に従わせること。


自分を客観視して、

そこから得た経験を乗り越えて


人に優しくなれる事も指します。



例えば、職場の相手と自分との関係性が良くないと感じているとします。


会話が無い、一緒にいると嫌な空気になる‥など不満があるとすれば


それは、自分にあるかも知れない原因に気付く機会。


相手から一歩身を引いて冷静になることで

相手の立場に立って物事を考えられたり

共感する事が出来ます。


また優しい言葉や

相手のことを考えた言動が取れる事で


調和が芽生えて来るのです。



今日は以上です。

最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏