〜自己の存在感を感じる〜
競技、スポーツとは違うヨーガは何の為に行うのでしょうか?
柔軟性を上げる為でしょうか?
スタイルアップのためでしょうか?
答えは人それぞれですが
『自己という存在感を感じるために、
心と体が一体になる体感をする』事が
答えの一つと言えます。
存在感は
呼吸と体を使って行う事で
呼吸・心・体を結び付ける事が出来ます。
むやみに努力せず
何かをしようと思うことも無く
一つ一つの瞬間の
あるがままの自分の体と
呼吸を受け入れること。
ポーズを行う時の
一つ一つの瞬間に注意を集中して
自分自身と向き合うのです。
時には忍耐強くポーズを取り
限界を探っていく事で
自分自身への理解が深まります。
こういった点は
競技、スポーツなどとは異なるでしょう。
ヨーガには
進歩や勝敗という概念は無いのです。
『いつでもそこに在る
自分の存在感』を感じる為に
体・呼吸・心への
注意の集中が必要です。
これはヨーガ・スートラ第1章15節の『ものや人に対しての本当の価値をありのまま見る事が出来る心の在り方、ヴァイラーギャ』に繋がります。
ヨーガを繰り返し練習する事で
自分の存在感を感じる事により
他人やものの存在感を感じる事に
繋がるのです。
ヨーガは
呼吸・体・心の結び付きを知り
自分、他人、もの、
全体の一体感を知るための練習とも
捉える事が出来るでしょう。
今日は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏