今日は『ヨーガを学ぶ上で大切な土壌』について
ヨーガの聖典では
「人間の本来の姿は苦悩から自由な存在である」とされます。
苦悩する自分は、本来の自分ではないという事。
苦悩とは考えが作り出した思いの一つの形に過ぎないです。
本来の自分自身を知る事が出来れば、
「苦悩とは実体が無いものである」
という事実に気付き、
気付きから自由に解放されます。
しかし聖典やヨーガ関連の本を読んでも
知ったつもりになっていて、実は理解していないという事があります。
ではどうすれば理解して苦悩から解放されて自由になる道を歩む事が出来るのでしょうか?
それには
『教えを受け止める大きな心を準備して、自分の考え方を変える知恵(聖典の知識)を受け止める』
事が大切です。
大きく豊かな心を土壌にして
そこに聖典の知恵という種を撒き
水と栄養と光を十分に与えることで
苦悩からの自由に至れるのです。
『水と栄養と光』とは
ヨーガの練習、自己を律して生きようとする努力と志の事です。
豊かな教えの花を咲かせるために
少しずつ自己修練に励み、
心の土壌を耕していきましょう。
今日から『タットヴァ・ボーダ(真実の知恵)』という聖典を基にお伝えしていきます。
明日は、聖典の知恵を知る心構えについてお伝えしていきますね。
今日は以上です。
最後までお読み頂きありがとうございます😊🙏