何くせをつけて退職に追い込ませてクビにしてきた
労災保険とは
業務上の事由により従業員が病気となりその療養中である場合、労働基準法第19条により、会社はその従業員を解雇することができません。したがって、業務上の事由により病気となった従業員は、解雇以外の理由により離職しない限り、会社に在籍しながら療養することとなります。 業務上の事由により病気となった従業員は、その療養期間中、休業補償給付の支給を受けられる可能性があります。休業補償給付を受けるための要件は以下の3つです。
【休業補償給付を受けるための要件】
1、業務上の事由による病気やケガの療養をしていること
2、上記の病気やケガの療養のため労働できないこと(就労不能)
3、賃金の支払を受けていないこと
ただし、会社が、労働基準法第81条の規定に従い、療養を開始してから3年を経過しても従業員の病気が治らない場合に、平均賃金の1200日分の打切補償を支払った場合には、適法に解雇することが可能となります。
傷病補償年金とは、業務上の事由により、負傷するか又は病気にかかった従業員が、療養を開始して1年6か月を経過してもなお、傷病が治っておらず、その傷病による傷害の程度が厚生労働省の定める傷病等級に該当する場合に、その状態が続いている間支払われる給付です。なお、傷病補償年金の支給と、休業補償給付を同時に受けることはできません。
昨日、会社の問題ジジぃ(仮名浅井淳士)に呼び出されて、
会社の問題ジジぃ(仮名浅井淳士)は結論から喋らず私の欠点がら突然、ベラベラと喋り始めた。
会社の問題ジジぃ(仮名浅井淳士)
「入社時に眼が悪いから、副鼻腔炎、月経随伴性気胸で入院、手術、療養」
「貴方は発送作業が遅い。嘱託さんと専門職さんは現場へ異動になり、4月からハルカ(50、ムーミンのミー)さんも入社してきます」
「よって、来年度の契約を3月末で終了します」
上記赤枠を読むと、業務上の事由により従業員が病気となり〜省略〜できません。したがって、業務上の事由により〜省略〜療養することとなります。 と描いてあるのに
あのジジぃ (仮名浅井淳士)、一気に喋りやがった
のに私を勝手に「クビ
」退職に追い込ませてきました。
しかも病名を立て続けにあげてそれに副鼻腔炎は完治したのに
去年、入社して5月頃
私が仮名浅井淳士に「眼が悪い、見え辛いという話しのとき、入社したけど、この件は無かったということにして私は辞退させていただきたい」と伝えていたのに その前にあのジジぃ
と面接時に対面したとき、あのジジぃ
の印象が悪かった。何か一悶着ありそうだな〜と感じていた。
話を戻すけど、その後、あのジジぃズルズル私を雇用していたの
次に突然、月経随伴性気胸で長期入院、手術、療養したからって来年度の契約はありません。
それに眼が見え辛いが理由で軽蔑作業が遅い
あのジジぃ
大手金融期間勤務をしてきて、人事担当も経験してきたくせに、相手の気持ちなんて全く考えていない。自己満で過ごしている。老害だな
長い目で見守るっていうことがない。
酷い
私の作業が遅いというなら自分(あのジジぃ)で発送業務やってみろ
告発したい。