4月に
朝からレントゲン撮影で並び
主治医はレントゲンは混んでると思うけど〜と言ってたけど、レントゲン撮影はスムーズに終了
主治医との予約があと20分だったので、
慌てて階段を駆け上がりハアハア
呼吸器外科へ
診察券を提出し、待合室で待ち。
今日は主治医の患者(信者)が沢山いました。
なかには何回も呼ばれているのに主治医のところに行かなくて看護フ〜が呼びにくることもあって、待ってた私も疲れてしまった
1時間くらい経ってから
やっと私が呼ばれたので診察室へ入ったら、
疲れた顔の主治医が
「お待たせしてすみません」と言って迎えてくれた。
私こそ今日、無理矢理予約を入れてくださりありがとうございますです
と思いながら
私「この間、連絡いただきありがとうございました」と言いました。
主治医は淡々と話始めました。
今朝、撮ったレントゲンの説明を始めました。
主治医「今朝、撮った肺、問題なかったよ」
私「あ、そうですか〜」
主治医は横隔膜を切ったときの説明を画像付きでしてくれたんだけど、医療用語とだったので寝不足だった私にはぜ➖んぜん頭に入って来なくて説明を一生懸命にしてくれていた主治医ごめんでした。
※切った物が干物に見えた。
主治医「この間、傷口と背中って言ってたよね」
私「今回は不正出血前に1日中背中が痛くなって、腕に力が入らない、あがらなくて」
主治医「どこ?」
私「ココ」と言って背中の辺りを指さしたら、主治医はその辺りを確認して
主治医は自分の背中を見せながら
「神経が通っているからそのところが痛いんだと考えられる」と教えてくれた。
だけど主治医ごめんなさい私には多分、違うと思う〜と思いながら聞いていました〜
主治医は痛み止めを処方してくれて、
主治医「一応、4月にも予約入れておくから、これは来ても来なくてもどちらでも良いから」と言って、予約入れてくれて、
主治医「今日の診察はこれで終わりでーす」と言って診察終わりました。