オペ〜退院〜療養中
続き
夜中から朝方まで若い看護師がやってきて、検温と痛み止めの薬をやりにきてくれた
若くて可愛いかった
ダメね〜おばさん
途中、酸素マスクから鼻だけのマスクに変わり、変わったとき慣れなくて一瞬だけ苦しくて
看護師が沢山話してくれるのは有り難かったんだけど、オペ後で声は出ないし眠いし
喋りたくなくて。。
私をつきっきりで見てくれた若い看護師さんたち
同じ向きで寝てるからと言って床擦れ防止をやってくれた若い看護師さん
ありがとうございました
私の先生(主治医)何度も様子を見にきてくださりありがとうございました
朝になると先生が様子を見にきて、サーッと消えて看護師が検温にやってきて、このときの看護師さんが坂口健太郎似の人で
私、見間違えたかな〜
痛み止めを打って、ベッドを少し起こしてもらってそこで少し休憩
その後、看護師さんが歯ブラシセット、水、服用中の薬を用意してきてくれて、その場で歯を磨いたり、水を飲んだり、薬を飲んだ。
しかし、服用している薬のなかでどーしても飲めない薬ナルイ抗生物質痛み止めと細粒でナルイ方は一粒の大きさが大きくて飲みこめなくて
細粒の方はこーゆーときに飲むと咳き込んで大変なことになってしまうから、飲まない様にしていたら、
坂口健太郎似の看護師がきて、
「飲まないと。。」、どうして飲まないのか?、「ナルイ抗生物質の方は口の中で溶かせば小さくなるから飲めるよ。」と言われたことに対して
私は昨日から喋り辛いし、億劫で、「うん」、「ううん」としか応えられなくて
私の伝えたかった盧は上にも書いた様にこんな状態のときは大きい薬は飲めなくて吐いちゃうか咳き込むし口の中で溶かしてたら苦くて逆に吐いちゃうし
細粒は咳き込んで呼吸と一緒になっちゃって大変なことになっちゃうことを伝えたかったけど、
坂口健太郎似の看護師がついていたので、ナルイ抗生物質の大きな薬の方を飲んで見せたら一粒目は上手く飲めたけど、2粒目は失敗して、少しむせた 坂口健太郎似の看護師はそのことがわかったので、「細粒の方は病棟へ移ってから」と言ってくれた。
その後、オペ着から病棟着に着替えたり、レントゲン撮影をしたりして、若い看護師に見送られながら元いた病棟へ車椅子で戻ることになりました
続く