思わぬ被害(フラン編) | ぽふのあの足あと

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K家の愛犬ポッキーとフランとのあの記録とK家の日常

二匹の留守番はフリー。悪戯する事もなく、お利口にしてた。あの日までは…。

あの日以来、毎日何度も余震がある。私が帰宅すると悲痛な叫びと共に抱っこをせがむフラン。そして部屋の中は…。

その短い足で届くあらゆる物を投げ飛ばし、トイレシートは破られ。ティッシュは全部箱から出されてるショック!

それはいいよ。だって片付ければいいんだもん。一番の被害はコードあせる
感電せずにすんだからよかったものの。ヒーター、スタンドライト、電話の子機、プレイヤーに携帯の充電器×2

怒りたくても怒れないシラー先日の震度6であんなに揺れて、本当に怖かった。だとしたら、先月の時は…しかも二匹だけで。想像しただけで、胸が痛むしょぼんどうやったら、フランの恐怖を取り除いてあげられるの



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もう大丈夫でしゅ音符


…なんとフランは先週の震度6の直後、何事もなかったかのように爆睡

ホントに大丈夫かも