以前のブログで、プリゴジンが描いた絵本を紹介したのだけど↑↑

 

なんと!

 

この絵本がどうやら高値で取引されているらしいです。しかも今は値段がつかない状況らしいですチーン

 

いや、プリゴジンはあんなんですけど(笑)

絵はいいのよ。

 

 

 

プリゴジンさん、いろいろ憶測などがありましたが、どうやら亡くなられたのは確定らしいですね。

 

ワグネルの重要幹部たちも、飛行機に乗っていたそうで、今後のワグネルはどうなるのでしょうか。

 

 

プリゴジンさんは、プーチン大統領とは、1990年代からの知り合いだったそうです。

 

プーチンのお悔やみでは、

(まったくなにがお悔やみなんだかチンプンカンプンだが)

 

「私がしてほしいといったことは、すべて必要な結果を出してくれた。才能あるビジネスマンだった。」

 

確かに特異な才能ですよね。

 

 しかしこんな結果に。

 

 

 

 

 

 

 

 

プリゴジンを支持している人たちって、戦争強硬論者たちなのだそうです。まあ、やってきたことを見ればそうですし、プリゴジンが毎回わめいている内容もかなり過激でした。


(そこのところ、ちょっとよく分かっていませんでした。)

 

あのときワグネルがロフトフ・ナ・ドヌーで市民に歓迎されてたけど、その人たちもそういう考えの人たちだったそうです。

 

 

なんだかすごく怖くなってきた。

こんなにも病んでいる国だったのか……。