なんて某有名ボクシング漫画の主題歌ですが…


実は本日、初めてのボクシング観戦@後楽園ホール!いぇいヾ(^▽^)!


社内の人が日本ライト級ランキング第8位らしく、(それって結構すげーな…)、カタカナでも読むことのできない海外の選手とガチンコしてました。



結果は残念ながら引き分け。


不慮(?)のバッティングによるまぶたの大量出欠のため。

しかも両選手とも(笑)



二ラウンド半ばで終了してしまったので、暇になりもう一試合拝見。



いやー。


昔から日本人が(もっといえば、コロセウムの時代から人は)、どうして他人がファイトする姿に猛烈に感動するのでしょうか。


殴る、パンチ



人同士の単純なる拳の応酬に我々の心はヒートアップo-_-)=○☆



いつしか、魅了されてしまうのです。



さて、ボクシングといえば、亀田さんがいい意味でも悪い意味でも有名ですが、素人目でみた今日の試合でも自分が思っているより別の人が勝ちました。



ということは、あの試合も審判が勝ちというのなら勝ちなのですよ!


それよりも勝者も敗者も含めて、一生懸命戦った人達に、


称賛の拍手をすることが


牙をもたない僕らの


唯一するべきことなのではないでしょうか。