3年前の今日。
僕は死にかけました。

詳しい話はこちらのページの「僕が死ななかったわけ」を見ていただけたらと思います。

あれから、毎年この日がくると思います。


生きていることは苦しいことでもあるけれど
本当に生きていてよかった。