(折り返し)
最初に公園で1キロを走っているため、
前半の折り返しはそんなには遠くは感じません。
大会のよっては、折り返しのパイロンに足が付いていて、
どんどんパイロンが逃げていっているのではないか、
と思うほど、折り返しが遠く感じる大会もあったりします。
速い選手はすでに折り返して後半に入っていっているのが見えるので、
もうすぐだろうなと思っていると、遠目に
折り返しのパイロンが見えてきました。
ここで、招待選手の猫ひろしさんが通っていくのが分かりました。
そこそこ時間はありましたが、折り返しのパイロンに到達し、
折り返しになりました。
おそらく、去年よりは速い入りだったと思います。
このまま後半も行きたいと思っていました。
後半もこのまま行きたいとは思っているのですが、
後半は時計がかかることが分かっていたので、
むしろここからが本当の勝負だと思っていました。