poetissimo

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思いを。
言葉を。
もっと、強く強く。

それが『ポエティッシモ』。


こころをしたため

ことばであそんで

うたっています

繊細な詩を。


ラブ アンド ピース


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昨年の終わりからゆるりぬるり、
再び思い語りが始まったものの。

1、2回書いたらまた埃が被るまで
窓を閉めてしまいそうだったので。

ひとまず忘れた頃にそっと投稿し、
気づいた方だけに読んで頂けるのが
今は最善かななんて、ずっと改まった
ご挨拶もしないままごめんなさい。

当初はそんな予定で送るつもりが、
 時間も経たず悠長に言っていられない
事態が訪れました。






新しい詩『カナリアは二度鳴く。』は、

以前書いた『カナリヤは歌尽きて。』に
物語を繋ぎ合わせています。

当時カナリヤと表記しているのは、
多分東京スカパラダイスオーケストラの
『カナリヤ鳴く空』の影響かと(笑)。


言葉に縋り付かずに生きてはいけなかった
部分に、自己嫌悪も募らせていましたね。

もうここに帰っては来られないだろうと、
詩人としての私は死んでしまったのだと、
覚悟して離れた場所に帰ってきたのは何故?
と自問自答した形です。



『カナリヤは歌尽きて。』カナリヤは歌い尽きてそっとあなたの知らない街へカナリヤは歌い尽きて静かにあなたと別れの時を夢叶うまで指折り数え過ぎた今はこの胸を塞ぐものでもう潰れてしまいそう…リンクameblo.jp




最近緩やかな意識の変化があって、

自らを鼓舞する言葉のひとつに

【炭鉱のカナリア】を用いてたのですが、

よくよく考えると毒ガスを感知した

カナリアは鳴き声が止まってしまう。


ほんの少し見直して、危難の臭いに

敏感になり黙る事、生きる事を諦めない

【現代のカナリア】で在れる様に、との

気持ちで正気を保とうとしています。



力不足な私の声は響いていないにしろ、

こうして熟慮した上での文化的表現で

さえ、国や時代が違えば、至る果ては

命ごとの剥奪なのは歴史が証明してきた。


(前回歌を添えたチリのアーティスト、

ビクトル・ハラも軍の銃に倒れている。)


そして今後、世俗を軽んじ人心が欠如した

数の力により、“普通の市民”にあてがう

物差しの形が如何様にも変容すれば、

経済なり災害なり生活の窮状を訴えるにも

極めて難度が上がると思われ、率直に恐い。



恐いしかないに決まっているけれど、

文字通り世界中を敵に回してでも

火を焚き付け武装化で社会を作るより、

草花や芸術を伴い愛でられる日々の方が、

余程強く豊かになれて不可欠です。


その一心の為には、躊躇の柵も押しのける。







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Tom Misch

『Flowers In Bloom』


Lirycs & Composed

Tom Misch , Jimmy Napes , Matt Maltese