poetissimo
こころをしたため
ことばであそんで
うたっています
繊細な詩を。

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静かな夜だ
澄ました顔の表現者も
想像をしない傍観者も
今はまだ眠りの中
やがて目が覚める頃に
暮らしから色が失せる
あなたとなって
優しい世界だけを描けたら
どれほどいいかと羨みながら
ポテトチップスを摘む
震える夜だ
高みに居座る好戦者や
創造を奪う権力者が
繰り返す愚かな悪夢(ゆめ)
沈黙に身を任せば
暮らしに鎖がかかる
あなたとなって
踊る様にはしゃぎ回れたら
どれほどいいかと卑しめながら
ネットショップを覗く。
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枚挙にいとまがない異常と、
その中にまだ辛うじて
残されている平常の間で、
ぐちゃぐちゃになりながら
沈みそうな日々を耐えている。
でも、決して眼の光を鈍らせず、
おかしさを睨みつけていなければ
ならないんだと思う。
それは、優しい世界や選択肢がある
事の価値に、末々も触れていたい為。
読んでくれて、ありがとう。
☆前々回の詩→ 『花筵(はなむしろ)。』
☆前回の詩→ 『カナリアは二度鳴く。』
高木大丈夫
『家』
作詞・作曲 高木大丈夫
人のことを簡単に攻撃できる時代、
戦争で多くの大切な命や家が
奪われてしまう時代。
この混沌とした世界の中で、
全ての人に心あたたまる場所が
あればいいなと思い書きました。
配信リリースに際しての
公式コメントより抜粋。
久々に深夜ラジオで邂逅した良曲。

