「光る君へ」は女性向けの大河ですね。
あさき夢みしファンとしてはもうはまり過ぎってくらいはまってます
キャストも素晴らしい
新たに松下洸平さんが登場し、またドキドキの日々の始まり!(と言っても嫁ぎ先はわかってるんだけどね)
何か起こる度、一応歴史を調べてみて、真実なのか脚本なのか確認しています。
たとえ脚本であってもいいのです。
真実とは違うかもしれない、でも絶対違うとは言いきれない。
確かなことなんてわからないんだし、夢見させてもらえた方がありがたいくらい
今回貴子が亡くなり、定子、清少納言、道長が来ていた喪服の色。
あれがつるばみ色なんですね。
実は片渕須直監督の新作が「つるばみ色…」ということで、とても気になっていたので、これが本物か?!と思わず声を出してしまいました。
なんとも言えない物悲しい色です。