書家金澤翔子さんのドキュメンタリー映画です。
終始涙が止まらなかった…
悲しいとか可哀想とかじゃないんですよ。
笑顔で泣けるっていうか
幸せの涙ですね。
80分の作品の中で、翔子さんのお人柄、お母様との絆、才能だけでなく努力も惜しまない方だということがよくわかりました。
上半期一番感動しました!
「怪○」越え 笑
でも、気持ちを言葉にするのが難しくて上手く表現できません。
こんな言い方は失礼じゃないだろうかとか、いろいろ考えてしまう自分がいます。(もうそれこそが偏見じゃないかとまた考えてしまう…)
でも、とにかく良かったのです!
エンディングの直太朗がまた泣ける
これからを生きる子ども達にぜひ観てほしい作品ですね。