ふとしたきっかけで思い出した、祖父の命日。


あれから何年経ったのだろう?


もう10年以上は前だと思うけど…


あの時は、すぐに良くなるって信じてた。


風邪とかみたいに考えてた。



だけど、どこかで大人たちの嘘にも気がついていたのかもしれない。



私は、大好きだったひいおばあさまが死んだ時、

ずるい!

って、大声で泣き叫んだ。


まだ幼稚園にも通う前だったけど、何となく覚えてる。


もう会えないって事実を飲み込めなかった。


死というものを理解出来なかった。



この時、人と会えなくなることがあるって知った。


だからかな?

今まで会えていた人と会えなくなると、すごく悲しくて、すごく怖い。


新しいものを受け入れるのが苦手気味…


受け入れちゃったら、古いものとの別れがあるから…



春って別れの季節でもあるから悲しいよ(>_<。)