詩 哀しみの置き場● 詩 哀しみの置き場水面に揺れる月の影がきみを起こす心に似てる現れ消えて繰り返すその根はいつ絶える?哀しみの置き場に世界を選ぶ今はもう身目には見えないただ置き去られた残像偶像への想いに焦がれるただ揺らいで彷徨うだけ詩集・無料メルマガ:藤田雅之のブログには綴れない詩・藤田雅之のプロフィール・お問い合わせ