「自分と人はどこかで繋がっている」ことを実感させてくれた | ゼロ詩人の自己愛エクリチュール

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このブログは社会的基準に合わせられない自分の存在価値を自ら認め、さらには愛するために、自己愛の完成に向けての書き物である。葛藤と矛盾する気持ちを認め、自分を限りなくどこまでも許せるまでの旅である。
詩で世界に、未来に貢献する活動を行っている。

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かたがきを持つことをやめた

 

「今やりたいことを今やる表現者」


Tomokowatanabeトモコワタナベ プロフィールはこちらです。ドキドキ

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月曜から30時間ほどまた偏頭痛で仮死状態でしたー。

火曜の夕方から少しづつ起き上がれ、最初にしたことは

ピアノを弾くでした。

本当に今はこれが好きなんだな、

と納得しました。

 

 

この仮死状態については本当になんとも困りますが、

言ってみれば

擬似「死ぬ体験」とも言えます。ゲッソリ

 

 

毎回感じます。

死ぬ感じを味わってるので、

毎回身辺整理が気になってしまうのです!

あれもこれもみんな捨てておきたい!みたいな。

心の準備だけは万端!?ニヤリ

 

 

 

え?!これ死に向かってるだけで生きてないじゃん!ゲッソリ

 

 

 

 

で、元気になるとまた一転、

創作しないではいられない病に取り憑かれ?

毎日何かしら創作をするのです。そんな毎日です。

 

 

 

今日は病み上がりにそれでも

人を感動させることができた作品をシェアします。ドキドキ

 

 

 

作品の経緯は

数週間前に、造本家の新島さんから、

「遊びで本を作ったので

中身を考えてみてください」、と話をいただいて、

 

 

 

しかも

「本に直に手書きでもいいです」

とワクワクすることを言ってもらえたので、

行き当たりばったり、でもないですが、

かなり自由に一冊の詩集を書いて彼のところへ戻しました。

 

 

 

その後今朝来たメールに、

 

 

 

「6番目の詩が今の自分の心境にすごく響いて何度も読み返しています。」

 

 

 

これは自分と人がどこかで繋がっている

ということを体感させる現象で感動します。

 

 

 

 

今日はその詩を紹介します。

 

今日の写真とポエム

photo / Susumu Tomizawa

 

 

 

 

 

いたみにも

 

かいらくにも

 

おそれが

ないわたしなら

 

おそれが

ないわたしなら

 

何もきらうことなく

 

何も変えようとすることなく

 

わたしであることだけをするだろう

 

 

 

 


 

 

 

 

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