ご無沙汰しております、私ですよ。

 

書くのをサボっていたわけではないんですがいくつかネタが溜まっております。

 

時間もないので手短に。

 

前回の訃報から数日、

 

チャコジャイアントゴールデンニーとかチャコジャイアントゴールデンストライプニーとか呼ばれるGrammostola pulchripesが我が家に来ました。

 

だいぶ前の話題なので今更なんですけどね…この写真の頃から成長が早い方で3回、遅い方でも2回脱皮してるので……。

 

飼いやすい種類と聞かれてよく名前が挙がる本種、実は「チリコモこそGrammostolaで至高」とか訳の分からんこと言って敬遠してたんですが、ちょっと気になったので育ててみることに。

 

次。

その数日後、

 

すっかり地味になったブルーファングスケルトン (Ephebopus cyanognathus)がお亡くなりになられました。

 

写真は無いんですが、ひっくり返らずにそのまま脱皮しようとして力尽きた模様です。

 

何気に、大土蜘蛛を飼っていて初めてこんな死に方されました。ひっくり返らずに脱皮失敗して死ぬとか都市伝説だと思ってたよ…。

 

今後、しばらく過去の話が続く予定です。

 

ではでは。