どうもこんばんわ、私です。

 

サンタレムピンクヘアード (Acanthoscurria geniculata)のメスは脱皮後のご飯食べ始めました。

 

大きさがある分、餌にアタックする時の勢いでプラケに脚を叩きつけると結構大きな音がしておっかないです。

 

この後広いケースにお引越しして、落ち着いたら交接チャレンジ予定。

 

 

 

お次はフレンチギアナブルーファングスケルトン (Ephebopus cyanognathus)。

 

君はどんどん地味になるなぁ……。

 

抜け殻を見ても牙の青さがほとんどわからないレベルっていうね。

そして雌雄も腹部の損傷が激しく、私では判別不能……。

 

美しかった頃の君は何処へ。←失礼

 

まぁ、亜成体~成体は脚のリングが綺麗なんでこれもこれで好きですけどね。

 

 

というか、こいつ地味に荒くて怖いです。

外に出てきたのも抜け殻を引き出そうとしたピンセットに絡みつくように攻撃してきた結果ですし。

 

ただ、ひとしきりアタックして無駄だと悟るのか何なのか、いじけモードに入って動かなくなります。

オオツチグモは持久力ないし、大体そんな感じですか。

 

 

 

最後はインディアンオーナメンタル (Poecilotheria regalis)の干物。

シリカゲルに埋めておいたのを発掘したところ、綺麗にそのまま乾いておりました。

 

これをこの後どうしてくれようか……。