フレンチギアナブルーファングスケルトン (Ephebopus cyanognathus)脱皮しました。

 

いやー、ほぼ同時期に同じような大きさで買ってきたインディアンオーナメンタル (Poecilotheria regalis)と比較して、脱皮のペースこそ大体1ヶ月とほぼ同じですが、あっちはもう

 

こーんなに大きくなってるのに、E. cyanognathusの方はこれの1/5程度。

 

おまけにずっと引きこもりだし……。

 

まぁregalisが早すぎるだけで、cyanognathusの方が普通に近いのは分かってるんですが、Poecilotheria属育てるの楽しすぎるでしょ。

 

あれ…ブルーファングの記事のはずが、インディアンオーナメンタルを褒め称えるラストになってしまった……。

 

とりあえず、どちらもいい蜘蛛ですよ!(お茶を濁す