還暦手前だからだろうか、
結婚したい男性の条件の第二位に、
金銭的な安定を求めてしまう。
どの年齢の女性も同じだろうが、
特に私の年齢には必要である。
現在私自身の生活は
豊かとは言えないけれど、
それなりに周りに助けられて
子ども達と生活できている。
将来的にも退職金のことを考え、
アメリカの文化である核家族に
対応できるよう、
これもそれなりに計画している。
しかしながらやはり、
これから結婚するにあたり、
夫になるであろう人も
それなりに安定していてほしい。
だから男性の自己紹介を見るとき、
職業をまず最初に見る。
収入が書いてあることはまずないから、
職種で振り分けたりする。
第三に身長を見る。
私は日本人の中でも身長が低い。
だから高い人が好きなのかもしれない。
ただ昔から男女問わず高身長の人と縁があり、
日本にいるときも周りはそうであった。
私は囲まれる事が大好きで、
長い手足に巻かれると本当に心地良い。
守られる感があるだけで満足なのだ。
とにかくあの「チッチとサリー」状態が、
とても好きなのである。(古い?)
因みに第一条件は人種。
これは本当に難しい事で、
こんな事で振り分けたくはないが、
子どものことや社会的なことを考え、
数種の人種に絞っている。
それはアメリカならではの
ややこしい社会情勢の中で、
子どもや自分を守っていくため、
それを選んでいるのである。
それに人種によっても、
性格や文化なども違うから、
それぞれ苦手も出てきたりする。
長年生活してからわかる事だけども。
私の亡くなった夫はアメリカ黒人。
だから子ども達のために、
一番安心できるのは黒人男性である。
でも彼らへの社会の待遇は、
他の人種のそれとは全く違う。
それ故に条件を満たすことは、
更に大変になってしまうのだ。
私の婚活の成功確率は、
本当に低いのである。