先週の金曜日に
私は会社を早退けし、
会社から15分のところにある、
韓国の可愛いカフェへ行く。
Rと約1ヶ月ぶりに会った。
彼に別れのテキストを送ったのは、
ちょうど三週間前だった。
しかし久々の彼は
何もなかったように、
挨拶のハグと一緒に
私に軽くキスをする。
私が驚く顔をすると、
「僕をまるで知らない人
みたいに扱うなよ。」
と勝手なことを言う。
最初のうちは
私も喋り出しにくく、
徐々にこれまでの不満を
彼に吐き出していった。
「何故思ったことを言わないんだ。」
「言い合いをしたくないから。」
「大人の僕達が解決できないと
思っているの?」
「・・・。」
私が溜めていた思いを、
考えつくままに出す。
彼はそれらを受け入れたかどうか、
定かではないが、
「間違いは繰り返さない。」
と言っていた。
私たちは6時間と言う
長い長い時間を、
止めどもなく話をする。
彼の知らなかった事も
いろいろ聞くことができ、
たくさん誤解があったことも
確認できたのだった。
楽しかった。
外に出て久々に
思いきりハグをする。
長身の彼を下からみた。
彼の笑顔は本当に素敵だった。
彼も楽しかったのだろう。
帰りの道中に電話がかかり、
家に着いたら電話をしろと言う。
私は家に到着し、
寝る準備を全て済ませ、
ベッドに座ってから
彼に電話をかける。
「今日は本当に楽しかった。
僕達はまた同じことをしよう!」
そして彼は電話を切る前に、
初めて一言口にしたのだった。
「Love you」
電話を切った後に、
私は数秒ほど固まっていた。
ハッと我に返えり、
「え〜〜〜〜!」
と一人で声をあげてしまった。
まじですか・・・。
もう一度最初から
やり直してみようかな。
う〜〜〜〜〜ん。
と言うことで、
今日もまた同じ場所で
会ってくる予定である。
ちょっと様子を見てみるか。
何様な私なのだ。
すんません。