どっちつかず その5 | いつも感謝で

いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記

 

 

 

出会いサイトの写真で

私はMSに一目惚れした。

そして実際会って惚れ直す。

彼からの誘いはないけれど、

私が好きだから追いかけた。

 

自分から告白し、

会いたいと毎週誘うのは、

そんな事を半世紀以上の間

したことのない私だった。

 

いつも連絡を取らないMSに、

私は何度も自分の思いを訴える。

待つ度に傷付きそれでも待つ。

 

それでも毎週末欠かさず会っていたが、

クリスマス後に会って以降、

二週間連絡が途絶えた。

私から連絡しても何もなし。

何が起こっているか
全くわからなかった。
その二週間の間がとても長く、
私は狂う程辛かったのだ。

会う約束の日にも連絡なし。
翌日私は長文のテキストを送る。
やっとのこと返信が来て、
長い会話がテキスト上続いた。
話は未解決のまま先週末の土曜日に、

彼と久々に会ったのだ。
 

 


三週間ぶりだった。
スタバでパソコンを見ていたら、
私の横に立っていた彼。
数秒無視したら、
私の腕に優しく触れる。

私は重い腰を上げハグをする。
コーヒーを注文して
戻ってきた彼は私の前に座った。
顔をまともに見る事ができない私。

 

この日までに何度も

別れる事を考えるが、

どうしても決心できない。

だからこのまま友達でいる事に

私は決めた。

 

そしてこの土曜日に、

二人の関係が変わる事を
彼に言うつもりでいた。
でもそれを考えだすと
涙が出てきそうで、
話題を息子の話に逸らした。

この日はスタバ閉店時間まで、
三時間弱しかなかった。
もちろん話し好きの二人は、
その間止まる事なく
話し通して時間がきた。

二人は別れのハグをして、

私は直ぐに体を離す。

彼はキスをしない私を

どのように思っただろう。

 

その後車に乗り込み、

大事な事を伝えられない事や、

いろいろな気持ちが溢れ

自分を抑える事ができず泣いた。

 

家に帰っても

そのまま寝付けず、

涙で枕を濡らしたのだった。

 

 

 

やっぱり、

辛い恋になってしまったね。