ぽーおばちゃん、告白される? | いつも感謝で

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アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記




私の仕事は内勤営業。
一日中コンピューターと電話を、
交互に使いながらの仕事。
売っているものは工業製品だから、
客の殆どは大手の卸商社。

ここアメリカでは、
日本で働いていた時のように
「お客様は神様です。」状態で仕事をすると、
当たり前だが客に受けが良い。

それは私にとって
長年してきた事だから
大変な事ではないが、
相手が日本人ではないから
気をつけながら仕事をしている。
様は謝り過ぎないってことね。

受けが良い事は
実は他にもある。
それは日本語訛りの英語。
発音は悪い方ではないが、
この日本語訛りを聞くと、
心地いいと感じる人がいる。
もちろん私が女性だから、
そう思う相手は男性のみ。(だと思う。)
訛りをわざと強く言ってみたりしてね。^^;

「my friend」
「my future wife」
「sunshine」

これらのいろいろな呼び名で、
呼ばれているが、
私の名前をまともに言えない人もいる。
それでも良くしてもらっていて、
この前も間違えて送った商品を、
何とか買い取ってもらった。

しかし良い事だけではない。
州によって担当が分かれているが、
担当外からも連絡が来る。
何度断ってもメールを受けとる。

そして日本人の私は
再度断ると失礼だと思ってしまい、
その受け答えをしてしまうんだな。
自分の首を自分で絞めて、
更に忙しくなってしまう。


メール内容は簡素に
誤字脱字に酷い文法だが、
出来るだけ丁寧に、
返信しているつもりだ。

そんなこんなで
あくせく働いているが、
そのおかげで
支店長や営業部長からの
評価は驚くほど良い。
営業マンが客先に行く度、
良い話を聞いてくるらしい。

私はただ単に、
日本的営業をしているに過ぎないのにね。




そして今週の火曜日の朝、
すごいメールを受けとってしまった。

「If nobody has asked yet, do you want to be my valentine?」

どゆ意味・・・???
先週末バレンタイン・デーだから???

アメリカ国内で恋愛経験のない私は
はっきり意味を理解できず、
グーグル検索してしまった。


何だって・・・?!
彼女になれってこと?



最初に彼と電話で話したのは、
かれこれ2年半前だろうか。
まだ私が入社したてで、
担当者が休みだったから
分からないなりにも
彼の緊急の注文を手伝った。

それから1年後に
私が担当になり、
メールを送る度に
一言二言ジョークを書いてくる。

いつも面白くスイートで、
メールで笑わせてくれる。
それでも私は、
丁寧に返信をしていた。


しかしこのメール告白は、
さすがに返答に困った。
会社のメルアドではあるしね。
(相手も会社のメルアド)

とりあえず、
上手くはぐらかして返事をすると、
更に個人的な質問が来たから、
彼個人のメルアドを尋ねた。
それ以上会社のメールでのやり取りは、
私的にはしたくなかったからだ。



・・・そして私は、
「まずかったかな・・・?」
と思ってしまったのだ。
流れからして避けれなかった。
ましてや得意先の客。
でもこれで本当に良いのだろうか。



ま、始まってしまったことだ。
どうにかなるでしょ。

とにかく、
この前みたいに熱くならないよう、
ゆ~っくりと様子をみるつもり。

・・・続く・・・(たぶん)。