長男の誕生日 | いつも感謝で

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アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記





今日は長男の誕生日。
もう19歳になってしまった。
顔はおっさん顔なのに、
性格も超落ち着いていておっさん風なのに、
すっごいかわいいヤツなのだ。

5月末に帰省してきて、
昨日まで我が家にいた。
この夏は一緒に日本へ行き、
毎週のようにある末っ子のテニストーナメントへ、
一緒に行ったり連れて行ってくれたり。
なんだかいつもよりも、
ずっと一緒にいた気がする。

そんなに忙しい中でも、
友達や彼女と一緒に過ごし、
離れていてもいつも仲良し。
彼は本当に周りの人に恵まれている。

そしてもっと頼りがいが出てきた。
末っ子と一緒に長距離遠征へ、
5日間二人だけで行ってきたことも、
すごいことだと思った。
夏休みが終わるまでに、
頼んでおいた事も全て前日まで終わらせた。

だから今は家の中はピカピカ。
床は雑巾がけをしたらしくツルツル。
普段はだらしないところがあるけど、
やり始めると徹底するから、
頼みがいがあるんだな。
私がいつまでこの綺麗な部屋を保てるか。
「汚くしたらごめんね。」と言うと、
「帰った時にまた綺麗にするからいいよ。」と言った。
良い息子に育ってくれたもんだ。

大学のあるNYへ帰って行く前日、
私が末っ子のトーナメントのため、
次の日空港へ送っていけない。
だから車で45分の距離の所に住んでいる
長男のガールフレンドが泊りにきて、
我が家から10分の空港へ送ってくれることになった。

長男のリクエストのポークカレーライスを作りながら、
私は彼らの会話を聞いていた。
なぜか彼女は公文の問題をやらされている。
「俺は賢い女が好きなんだ。」
と勝手な事をいいながら。
言い争いをしていながらも、
始終優しい口調で話す長男を見て、
良い夫になりそうな気がした。

それでも末っ子には厳しい。
大きな声で叱る事もある。
一緒に遊ぶ事も多いが、
厳しいことを言う兄を嫌っている末っ子。
だけどいつの日か、
そんな兄にとても感謝する事を、
母は知っているんだな。

昨日は無事NYへ着き、
その後バスで大学のある町まで行く途中、
バスが壊れてしまい連絡が途絶えた。
今朝まで連絡がなかったから、
私はとても心配したが、
何があっても対処できる彼の事だから、
無事であるだろうと思っていた。
そして午前10時過ぎ、
寝ぼけた声で電話がかかってきた。

まだまだ頭の中は19歳だけど、
確実に成長してくれている息子に、
私は本当に感謝している。





こんな事を書きながら、
もう既に会いたくなってきた母なのだ。
;_;