水曜日はお葬式に行ってきた。
1年に数回行く教会の、
牧師の奥さんが亡くなった。
去年彼女は癌の手術を受けていた。
私が8月に教会を訪れた時は、
体調を崩していて会えなかった。
今でも彼女をハグした時の感触を覚えている。
とても大きな人だったので、
手を伸ばしても届かない。
でも大きな毛布をハグするような、
いつも包み込むような、
暖かい優しい人だった。
アトランタから車で1時間半ほど南に下った、
小さな町の小さな教会。
裏には古いお墓が並んでいる。
白い古い絵にかいたような建物。
椅子に80人座ったらいっぱいになるだろう。
この日は100人以上来ていた。
「美しい」お葬式だった。
彼の二人の友達が、
(二人とも牧師だと思う)
笑いと涙の思い出話をする。
みんな笑いながら泣いていた。
クリスチャンのお葬式は、
悲しいものではない。
それは私達が愛する彼女が、
彼女を更に愛する方の側にいると信じているから。
「セレブレイション」
とみんなは言う。
牧師は本当に素晴らしい人。
この小さな教会のため、
持っていた大きな会社を辞め、
それから勉強をして牧師になった。
それくらいパワフルな人なのに、
この日はとても小さく見えた。
彼も彼女が神様の側にいることを、
嬉しく思っている反面、
もう近くにいない寂しさが、
彼を小さく見えさせているのか。
お葬式の後は、
みんなで集まっての食事会がある。
そこではもう泣いている人は一人もいない。
ただ彼女との美しい思い出と、
また彼女との再会を語り合っていた。
優しいサンディに、
天国でまた会えることを、
みんな楽しみにしている。
夫にもまた会えると思うと、
考えるだけですごく嬉しくなる。
だから、
それまで待っててね・・・。
皆にとって良い週末になりますように。
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