dear | poe fat hearts

poe fat hearts

気ままに更新中

ちっちゃい頃から人前に立つのが好きで

親戚集まるとファッションショーやったり

サーカスもどきのショーをしたり

歌詞がベビーローション(幼稚園年少さんにはカッコ良いカタカナだったみたいです)だけのなぜかジャズ風のオリジナル曲を聴かせたりと

色々と変なことをしていた私。。。

夢って呼べるようなものではなく
人前に立ちたいっていう気持ちが人よりちょっと強いやつでしたくちびる


高校2年生の、そろそろ進路決めろ〜って言われる時期も
大学行く気ない。就職もしない。
で、クラスメイトとか友達と違う方向ばっかり見てました。


当時クラスで中の良かった友達は
服のデザインの勉強がしたいって思ってる反面
自分の中で葛藤していたみたいで

ふとしたときに
やりたい事でも、やっぱりずっと続けるのって難しいよね。

ってポツリと言われて
何にも言えずそのまま卒業しちゃったんだけど


私自身歌う事を1度諦めようと思った時期もあって

今こうして歌えてるのは周りの人たちのおかげ。

言葉だけじゃなくて
私の歌が声が好きって言ってくれる人がいて歌えてる。

私も歌で返していきたい。