東海汽船韋駄天ミステリーきっぷ利島日帰り旅① | 白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

東海汽船韋駄天ミステリーきっぷ利島日帰り旅①

6月6日(木)

 

東海汽船の韋駄天ミステリーきっぷ

出発当日チケット発券時に行先が告げられる

ドキドキ感いっぱいのきっぷだ

 

 

今回の日帰り旅も宿直明けで行くことになったのですが

竹芝出発が8:50と帰宅してからでは間に合わないので

職場から直で行くことになりました

 

年末のミステリーきっぷでは式根島でしたが

今回は新島が当たる気がして新島を調べまくり

 

こういうのって得てして当たるんですよね

 

ということで新島行く気満々でチケット発券へ

 

チケット売り場のおっちゃん

「ミステリーきっぷですね。行先は利島(としま)です」

 

「あ、はい。」と普通のトーンで受け答え

でも、心の中では吉本新喜劇顔負けのズッコケを披露

 

なぜなら、一番当たってほしくない島だったからである

 

得てして当たらんなてへぺろ

 

 

利島だけ停泊時間が1分

 

すぐにパンフレット収集

 

 

この日は満席でビジネスマンが多かったです

窓側ラッキー

 

でも、1階前方だったため柵が邪魔だ~

 

停泊中はけっこう揺れてて酔ってしまった

併せて宿直で寝不足もあり頭痛が・・・

 

高速運転中は全く揺れず海上を進んでるとは思えないほどでした

 

航行中、ウトウトしている間に利島に到着

 

セブンアイランド結

 

利島初上陸

 

一番当たってほしくなった利島

でも、訪れたら訪れたで何か楽しいことが待ってるに違いない

そんな期待を持ちながら利島観光へ向かいます