2-11 | 白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

2-11

7月26日(月)

 

宿直明け、いつも以上に眠い

それもそのはず、深夜の仮眠時間にNHKの「トクサツガガガ」を見入ってしまい

ほとんど寝てなかったからだてへぺろ

 

帰宅後、いつもならすぐに仮眠を取るのだが

この日は母校が第1シードの王者関東一高に挑むので

応援に行かないわけにはいきません

 

寝ぼけ眼をこすりながら江戸川球場へ向かいます

 

関東一高の先発は1年夏に甲子園のマウンドを経験している

プロ注目のエース市川君

初回からさすがのピッチングで2三振を含む三者凡退

 

初回の関東一の攻撃も流石の一言

先頭打者がヒットで出塁し

次打者が送りバントすると野手のいないところに転がり安打

これで完全にリズムが狂いましたね

初回から大量得点もと覚悟しましたが1点に抑え2回表へ

 

1アウトから3塁打で同点のチャンスも後続倒れ無得点

ここで同点しておけば・・・

 

その後も完全に関東一高ペース

四球で塁を埋めてからの満塁ホームランを2発も浴びガーン

 

終わってみれば2-11の7回コールド負け

 

 

 

 

試合前はソコソコいい試合になるのではと思っていましたが

すべてにおいて関東一高が上回っていましたね

完敗です

 

3年生、コロナ禍で練習もままならなかったことでしょう

最後の大会、参加出来て良かったですね

お疲れ様でした

 

 

もうすぐ甲子園から遠ざかること四半世紀になりますよ

ソロソロ連れてってくれよ~