驚きの即答
宿直明け帰宅後の仮眠中、家のベルが鳴った
いつもなら無視をするのだけども
今回はランシューズが宅配されることから起きて出ることにした
出るなりどうみても佐川男子ではなく
正反対の年配の女性であった
パンフレットを差しだし、人生の疑問の答えなんて考えたことありますか?
と、寝起きで少々頭にきてるワタクシに問うてきた
ないです!
自分でもビックリするほどの即答
ワタクシは性格からハッキリもの申すタイプではありません
こういう場合、そうですね・・・、考えなくもないですが・・・等々
曖昧な返答をしてしまいます
そんなワタクシが「ない!」と間髪容れず返答するなんて・・・
年配女性もあまりにもの即答に苦笑いするほどでした
やっぱり、こういうのはハッキリ言わないとダメなんですね
電話セールスとか断るにしても何だかんだで長時間になってしまいますから・・・
でも、ソレができたら苦労しないよな
相手に悪いなとか思ってしまうのですよ
今だって、ちょっとハッキリ言いすぎたかな?
なんて、思ってるぐらいですから
ホント、この性格どうにかならないものか・・・
