④ 第6回 白山白川郷ウルトラマラソン 誰のものでもない100kmの物語
9月9日(日)
下りのペースがつかめないままだけど、アレコレ考えても仕方ない
とにかく「ゆっくり」を心がけながら下るだけだ
姥ヶ滝
サイダーというから甘いと思ったら炭酸水じゃないか!
蛇谷大橋(紅葉の時期は凄いらしいよ)
かもしかの滝(5段になってる珍しい滝)
30km通過 4時間15分
ここでトラブル発生
時計でラップタイムを計ろうとボタンを押したら計測が消えてしまったのです
どうやら、テレビの取材で声を掛けられたときに無意識に時計を止めてたらしく
リセットされてしまったみたい
まぁ、100kmも走るウルトラは細かいタイムなんて必要も無いので
時計モードにして走ることにした(時間さえわかればいいのです)
32.5km 第1関門
関門なんて全然把握してなかったので、ここが第1関門ねって感じでした(;^_^A
30分前通過が早いのか遅いのかはわからないが、次の関門も大丈夫そうだ
さぁ、逃走の続きを・・・
その前に腹ごしらえしないとね
ワンサイズ小さい地下足袋のダメージ(指痛くなってきた)は出始めているが
胃袋は絶好調!おろしうどん&ドーナツを食べ走り出す
37.7km 一里野温泉エイド 堅豆腐煮しめ&報恩講汁
どれも美味い!が
ジワジワと腿にダメージが響いてきている感じなので味を楽しむ余裕が無くなってるのに気付く
いや、そんなことに気付くぐらいだから、ある意味まだ余裕なのか?
そんなことを考えながら、まだまだ続く下りへと足を出す
このあたりからホワイトロードから一般道へ
40km通過 5時間24分
42.195km通過 5時間40分弱
フルマラソンならゴールであるが、ウルトラだとただの通過点に過ぎないのか
周りのランナーは時計を見るわけでもなく淡々と走っていた
泥棒さんは気になっちゃって確認しちゃったよ(;^_^A
44.2km 瀬戸エイド
ここでついに座ってしまった
疲れてしまったわけではない
ワンサイズ小さい地下足袋の影響か、右親指の痛みが気になり
シューズに取り替えるために腰掛けただけね
我慢できなくはないのだけど、走りに影響がでてからでは完走が危うくなってしまう
泥棒さん、いつも後手にまわることが多いけど、今回に限っては早期決断したのだった
地下足袋からシューズに替えると走りやす~い!
いつもは逆なのだけど、それだけワンサイズ小さいのが合わなかったのだろう
次からはちゃんと確認して持ってこないとね
そんな反省しつつ、まだ半分もきてない100km逃走が続いていくのである








