② 第6回 白山白川郷ウルトラマラソン 誰のものでもない100kmの物語 | 泥棒ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

② 第6回 白山白川郷ウルトラマラソン 誰のものでもない100kmの物語

9月9日(日)

 

5:00 まだ夜が明けてない中でのスタート

ある意味、泥棒さんが一仕事して逃げるにはもってこいの暗さであるが

今回もお約束の後方からの逃走だ

 

スタート直後から上りだと覚悟していたのだが、まさかの下り

 

 

下りは、とにかく「ゆっくり」

これが今回のウルトラの唯一の作戦

下りきったところで後ろには10人ほど

始まったばかりなので気にせずマイペースを心がける

 

白川郷の合掌造りの集落群

 

 

スタートから懸念してた雨も上がっており気温も20℃ほど

湿度が高いのは気になるが走るのには良いコンディション

 

 

白山白川郷ホワイトロードに入ると勾配がキツくなり、たまらず歩くことになった

まだ序盤の序盤、こんなところで歩いて100km逃げ切れるのか不安になるのだが

そうは言っても、無理して走っても仕方ない

周りもほとんど歩いてるしね

 

霧で下は見えませんな

 

7.7km ホワイトロード馬狩料金所

 

エイドでは飛騨牛乳(パイン)

 

 

10km 1:25:15 

坂を上っているのでコレが速いのか遅いのか全然わからない

ちなみに関門時間もわかってないです(;^_^A

 

 

途中で青空も

 

遠くに走って登るランナーが見えます

あそこまで登るのかと気が遠くなりましたね

 

雲の隙間から陽が差し良い感じです

 

注意しろって言ったってね~(;^_^A

 

 

 

やっとの思いで最高地点に到達

真っ暗なトンネルを抜けると岐阜県から石川県に変わり

コースは下りになります

 

ここまで歩きが多かったせいか意外に疲れてはいないが

ワンサイズ小さい地下足袋のせいか右の親指が少々気になる以外、脚も大丈夫

苦手な下りをスピード出さずにどれだけ我慢できるか

山を下るまでの20km、ここからが逃走完了へのポイントになるなと思いながら

暗いトンネルに消えていく泥棒さんであった・・・