第66回 富士登山競走 | 泥棒ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

第66回 富士登山競走

7月26日(金) 富士登山競走(五合目コース)



目標:制限時間3時間30分内完走(密かに3時間切りを狙っていた)



9:00スタート!

富士吉田市役所前をスタートし西へ500m位走る

ここがこの大会の唯一の平坦区間

沿道には多くの方が応援してくれているので気分良く走れるのだが

走り始めてすぐに体に異変が生じてきた


横っ腹が痛くなってきたのだ(;^_^A

走る前に食いすぎたかな?

左の脇腹を押さえながら走る(40分以上ね)


平坦区間を終え富士山方面へ左折する


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】
登りに入ると自然とペースが上がる

いや、周りが落ちてるだけか?

2kmで12分だったからキロ6分

明らかに速すぎる

平坦コースでさえスタート直後は6分半位で走るというのに

ペースを抑えようとしてもそれがなかなか難しい

適当なランナーの後ろにつきペースを落とそうとしても無意識のうちに横にでて抜かしてしまうのだ

完全に折り合いを欠いている

そんなときは決まって「ある作戦」を実行する

それは・・・


後は野となれ山となれ大作戦!


無理に抑えようとしてイライラするぐらいなら先のことは考えず今を楽しく走ろうではないか

まぁ、撃沈するのは慣れているしね(^▽^;)


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

冨士浅間神社前を通過し長い長い舗装路を登って行く

この「中の茶屋」までの区間が一番辛かった

何が辛かったって終わりの無い登りを走り続けなければいけないことが精神的に辛かった

歩き始める人もチラホラみられ、私も歩いてしまおうかと何度も考えた

だが、目標を達成するにはまだ序盤のこんなところで歩くわけにはいかない

歯を食いしばり走り続ける


給水所のある「中の茶屋」を過ぎるとさらに勾配がきつくなってくる

チェックポイントの馬返しまでは歩かないと決めていたが

かなり辛くなってきたので歩きが混じるようになってきた


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】
馬返し到着(約1時間30分)

ここの給水所で事件勃発

ボランティアの高校生かな

善意でしたのだろうが水を後ろから掛けてきたのだ

背中からお尻にかけてびしょ濡れになってしまった


「お前、何すんだよ!何も言わず掛けてくるとは何事だよ!

俺が水を掛けてくれと頼んだか?ふざけるんじゃないよ!

どこかのCMではないけど『パンツの中までびしょ濡れだ』だぞ

おい!こっちは替えのパンツ持ってきてないんだよ!

どう責任とってくれるんだい?・・・・・・・・・」


と、心の中で声を荒げた(^▽^;)


基本的に水を掛けられるのは好きではないんだよ

水撒きしてくれてても避けて通るくらいだからね

水をかけるにしても一言あってからでもいいんじゃない?


かなり気分を悪くし馬返しを後にする

ここからは石畳や木の階段が増えだす

そして、完全に歩きになる

登山の開始だね


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

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白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】
1列になり黙々と登る

辛くなると横に移動し脱落する(何度脱落したことか・・・)


スタート時は暑かったが、ここまで登ってくるとかなり涼しい

だが、汗は止まることを知らず帽子の「つば」までびっしょりになっていた


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】
途中、何度か攣りそうになるが何とか持ちこたえる


白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】
ゴールが見えてきた

最後の力を振り絞りラストスパートしゴール!


2:47:00(グロス)


密かに狙っていた3時間を大幅に切るタイムに驚いちゃったよ


正直、もっと辛いものだと思っていただけに物足りなさもあるんだよね

景色なんて楽しめないし

勾配だけなら筑波山の方がキツイしね

ただ、それは五合目までの話しで山頂コースになれば比ではないのだろうけど


3時間前後だったら最初で最後の富士登山競走にするつもりでいた

だが2時間47分というタイム

1度経験し次回までは丸1年ある

山頂コースの権利取りという欲が出てきてしまいましたよ


来年は白鳥で出場だよ!


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