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江戸時代の王子村の名主・畑野孫八が屋敷内の庭を造園、茶の栽培を通して一般に開放したのが始まり。
園内には8mもの落差がある男滝をはじめ、女滝、独鈷の滝、湧玉の滝が復元されています。
男滝
独鈷の滝
女滝
王子駅北口を線路沿いに徒歩で10分の場所にあります。