春日部大凧マラソン 女子高生と・・・編  | 白鳥ランナー 【一風変わった大会が好きよ】

春日部大凧マラソン 女子高生と・・・編 

10:08スタートの号砲が鳴り一斉に走り出す?


私は最後尾に居たので先頭のことは知る由もありません。


スタート地点まで到達するのに3分近くかかりました。


スタート直後、後ろには5、6人しかいなかったので


ほぼ最後方からの出走になりました。


2キロちょっと走ったところで関門があります。


他のマラソン大会では見受けられない踏切です。


中途半端なスタート時間はこの踏切が関係しています。


10:00にスタートすると先頭集団がこの踏切で止まってしまうからだそうです。


私は運良く?通過することができました。


(実は踏切に引っ掛かりたかった、ネタ的においしいでしょ)


最後方からスタートし抜かされる心配がないので、


スピードを徐々に上げランナー達を次々に抜かしていく、


これがとても気持ちいいんです。


そして、気分よく走っていると前方で人だかりができていて、


近づくと給水所でした。


人だかりができるはずです、だって水が無いんです!


無いというより、ランナーが多すぎて水の準備が追いつかないのです。


暑さのせいもあるのでしょう、


後方のランナーで給水所をパスする人いないですから。


また、給水所が小さい。


折りたたみテーブル2個(だったような)並んでるだけですもん。


ランナーが集中しないように、テーブルを少し離すとか片側だけでなく


両側に置くなどの改善が必要ではないでしょうか。


給水するのに5,6秒ロスしましたもの。


次の給水所はもっとひどかったですよ。


水の準備が追いつかないので紙コップだけ配ってランナー各自で


バケツから水すくって飲んでましたもの。


私は給水したかったけどパスしました。


そして、7キロ付近あたりから江戸川土手コースに入り、


ここから道幅が一気に狭くなります。


自転車が2台並んで走行できるぐらいの幅で、


ランナー渋滞の始まりです。


今まで次々と抜かしてきましたがここで減速せざるを得ません。


抜かせるスペースを見つけては加速、前が詰まって減速、


スピードUP、DOWN、UP、DOUN・・・の繰り返しで、


体力を消耗し、精神的にもイライラして疲れましたね。


この土手地獄、行けども行けども終わらないんですよ。


8~9キロぐらいあったんではないでしょうか。


土手を走っている間、気づくと頭(心)の中では


「果汁30%オレンジジュース つぶつぶ入り」の曲の


30パー オレンジジュース 30パー オレンジジュース


なんちゃってな甘さ身に付け


つぶつぶがくっついたら 底たたいてください


の歌詞の部分が永遠と流れているんです。


気が滅入ってくるとアップテンポの曲が


自然と出てくるのかも知れません。


ひょっとしたら口ずさんでいたかもしれませんので、


土手の間ぶつぶつ言っていた人がいたら私かも・・・


また、土手の給水所あたりから水を飲むと胃が痛くなも、


すぐ治り、また水を飲むと痛みまた治りの繰り返し。


あれは何だったのでしょうか?


そして、残り5キロ付近でやっと土手を下り、幅広の一般道へ。


ここから加速しようと思ったのですが、


土手での体力、精神的ダメージの影響か加速しようにも


足が前に出なくなり始めました。


こんな経験今までなかったですから焦りましたよ。


まぁ経験といっても3回だけの若葉マークランナーですけど。


これまでの道、抜かすだけでしたが足が止まってからは


何人かに抜かされもしました。


あの時は本当に悔しかったですね。


ゆっくり走って残り3キロあたりで


後姿が綺麗な女性ランナーが目に留まり、


最後の力を振り絞って付いていくことに、


ずっと彼女の左後方を走っていましたので、


これを読んで心当たりのある方は


私が犯人だったかもしれません。ごめんなさい。


練習でもそうなんですが、


女性ランナーがいるとハッスルしてしまう悪い癖があるんですよね。


そして、ひっぱってもらっていた女性ランナーに心の中で


「ありがとう」とつぶやきラスト500Mでラストスパート、


一気に突き放す。


毎度のことですがラストスパートすると短距離走の如く


本当に速いですよ。


周りのランナー止まって見えますもの(ちょっと大げさ)。


ゴールのあるグランドに入るところで、


女子高生ダンスドリル部の人たちが並んで応援してくれ、


しかもハイタッチまでしているではないですか!


女子高生とハイタッチできる機会なんてそうあるもんじゃないですよ。


でもね、ハイタッチしませんでした。


しなかったというより、する余裕がなかったです。


疲れも半端ではなかったし、


自己計測で2時間切れるかどうかの瀬戸際でしたから。


まぁ、その甲斐あって2時間切ることできましたけどね。


今回でハーフ2回目でしたけど、本当に疲れました。


初ハーフよりもタイム遅いし、少しショックです。


でも、今回もいい経験になりました。


競馬と同じで後ろから行くと不利を受ける可能性が多いですからね。


今度は前の方からスタートして減速せずに走りたいと思うのですが、


最後方からごぼう抜きする快感も味わいたいし・・・


長くなりましたが、これにて失礼します。


柳ちゃんの自由気ままに