ラジオの収録、無事終了。


パーソナリティーのFさんがすごく良い方なので、緊張はしているけど何とか乗り切れてます。

しかも、今日、同じ学年だということが判明(驚)

紹介した本は「1974年」が舞台。

Fさんは75年、私は76年生まれ(笑)

何か、テンション上がってしまいました。


前回、用意していた原稿が尺に足りないと、急に質問が増えたので、今回はかなり多めに用意していたんですけど。

今回は尺がいつもより短いそうで。

用意していたことの半分も言えなかった……。

これは言うぞ!と思っていたことも上手く組み込めなかったし。


次があるときは、もっと臨機応変に出来るように用意しておきたいなぁ。



その収録前に、お客様から問い合わせがあった本を注文しようと出版社へ電話。


私の説明の順番がいけなかったのか、確認の途中で、相手が不機嫌でかなりきつい口調で返してきて。

そのあとの説明でわかってもらったらしく、すごく丁寧に謝ってもらったんですが――



1度、突き刺さった言葉って、もう抜けないんです。



電話を切ったあとももう、何か、落ち込んで……。

謝られたときに怒るなり、許すなり出来ればいいんだろうけど、そのときはへらへら明るい声で「いいですよー」なんて言ってしまう自分も情けないやら、悲しいやらで。


その人も何か嫌なことがあったのかもしれないし、同じ様な注文で嫌な事態が起こったのかもしれない。

でも、仕事としての口調じゃなく、きつく言われるのって、本当凹みます……。

そもそも、話すのは初めての出版社なのに。


仕事に戻ってからももう、泣きそうで泣きそうで。

でも、大人ですからね。

仕事先で泣くわけにもいきません。

マスクしているからバレないしと、歯を食いしばってたんですが、耐えられなくて、トイレでちょっと泣きました(苦笑)

目赤くても花粉症で誤魔化せるしね。


気分を害することがあって、その原因に対して「怒り」が先に出せるといいんですが、どうしても悲しかったり、怖くなったりしてしまうんだなぁ……。

身近な人に吐き出しちゃうのも手なのかもしれないけど、それも下手だし。


家に帰ってからも泣けて泣けて。

人から見れば、「何もそんなことで」とか思われるんだろうけど、駄目なんだなぁ……。

もっと強くなりたいです……。


いつも言いたいことの半分もわかってもらえないことが多くて。

それを考えると、私の話し方がいけないんだろうということはわかってるんですが。


本当に話をすることが苦手。

だから、電話なんかもっと苦手。


落ち着いて考えて、言葉を吐き出すために、小説やブログを選んでいるわけですしね。

……まぁ、文章も取り返しの付かないことあるけど、1度、自分の中で処理出来る時間があるし。


――やっと泣き止んで。

温かいおうどんいっぱい食べて。

……ちょっと落ち着きました。

また、思い出して落ち込んだりするだろうけども。



でも、今日は収録がその電話のあとだったから良かった。

良いことで1日が終わる方が、やっぱり幸せですもんね。


明日はお休み貰ってて、友人と会うので、気持ちの切り替えをしたいです。

その前に絵を描いて、消しはん作って、もう少し、すっきりさせよう。



心を傷つけるのは人間。

心を救ってくれるのも人間。


言葉をもっと大事にしようと、身に染みた日でした……。