私はテクニカル派。

 

日経先物の動きを確認後

チャートの時間足

15分足、1時間足、4時間足、日足、週足を確認し

指値入れ。

 

これらは、ほぼスマホでやっている。

 

昨日は米国「雇用統計」で

どれだけ日経が動くか見ていたが

ドル円の動きには追随しなかった。

 

窓埋めはせずに、このまま上に行きそうな感じ。

きっと窓埋めは

22000円到達後の下落からではと

個人的に思っている。

 

私の取引方法は

先ず指値で値を入れ、

約定したら決済値を設定している。

 

IFD取引でも良いのだが、

やはりどうしてもチャートの動きが気になるため。

 

元手資金は100万円

証拠金維持率(有効比率)1000%を心掛け

発注取引枚数は多くて3枚まで

基本「買い」の片道

指値間隔は50円

(ex. 21510 1枚 21560 1枚)

利確目安は5500円にしている。

 

5500円の設定理由は

手数料が往復で300円ほど

取られてしまうため。

 

時折、レンジだと思う場合は

売りも入れておく。

 

そうすることで、精神的にも楽になり

1日1万円の目標を達成できている。

 

ファンダ的には

今月の参院選挙戦までは

あまり落ちないのでは?

 

落ちるのはやはりそれ以降。

 

昨日は売りを入れていた2枚を決済し

アメリカ時間で買いを2枚入れておいた。

 

朝起きて確認したら

値幅5000円にしていた1枚が決済されていた。

5500円にしなかったことが少し悔やまれます。