上の子が観られる様にしてくれた

ネットフリックス


いいよと言って

上の子が契約し払ってくれてます


泣活をしたかったわたし

『Netflix 泣ける』で検索


今日

『ワンダー君は太陽』を観た


しかも

久しぶりに酔うほどにお酒を飲んで…


泣くしかないよね


以下私の感じたことで


映画のいとするところでは

ありません


個人の感想です


『ワンダー君は太陽』

主人公は生まれつきの障害を持ち

初めて学校という社会にでて世間と繋がって幾物語。


社会にでることは

障害を持ってとなくても茨の道

多方面の人物について考えさせられる映画だった。


頑張ったのはひとりじゃない

みんな、それぞれなんだよ…


上の子うちに彼女が来ていて

帰ると時に 私は酔っていた


ニコニコ『あれ!飲んてるの?久しぶりじゃない?』


爆笑『誕生日会で飲んで大丈夫だったから また、飲んでみた』


って、500みりリットル

 



うーん 4本


調子乗りました(笑)


映画観てよかったー


泣いちゃた


オギーが強くなった訳じゃない

周りも変わっていった


ても


障害があるから奇跡が起こるのではなく

みんな平等


強いから平等ではなく

色々気づくのだと


みんな 違って

みんな いい


彼女を見送り

下の子が部屋に

私は感動映画をみて

ラブ『大好きだよ』って伝えた

上の子も戸惑いながらも 

凝視『知ってるよ 好きだよ』

って


ごめんショボーン


お酒の力借りるつもりは

なかったけど


私は

あなたが 大好き

ありがとう