東京では夫の無理解に苦しみますけど
今回のお盆の帰省では、
ポーくんの発達障害について
実家の父に理解してもらうことの難しさを
感じた1週間でした。
父の言い分はこうです。
この子は言ってることもわかってるし
勉強も出来るのだから
それは障害と呼ばないのではないか
泣き喚いたり、言うこと聞かないのは
私の育て方、環境が良くないのではないか
というのです。
かなりショックな言葉です。
実際、知的な遅れが無いなら
発達障害とは呼ばないなんてことは無くて
知的障害を伴う自閉症と
知的障害を伴わない自閉症
(高機能自閉症)があります。
自閉症(ASD)と知的障害は
別の障害でありながら併存することが多く
50〜70%が知的障害を伴う自閉症と
言われているので、ポーくんは
どちらかといえば少数の方に数えられる
ということなので
誤解されやすいのも頷けます。
私も知らなかったし
通勤電車の中で独り言を言ったり唸ったりして
ぴょんぴょん飛び跳ねて歩いてる子は
みんな知的障害を持っているのかと
思っていたんですけど違うんですね。
勝手に身体が動いちゃったり
声が出てしまう子もいて(チック症状)
なかなか抑えられない…つらいことなんだ
というのはポーくんを産んで彼の親になって
初めて知ったことです。
説明したところで
実の親にさえ
わかってもらえないかも知れない
迷惑かけてるのは事実
だからこそ治療にも療育にも力が入ります。
勉強だって、出来るんだからやらなきゃ
って気持ちになります。

