数年ぶりに黒川温泉へやってきました。前回来たときは年末、取材で1人旅だったのですが、今回は総勢10名。和歌山・花山温泉の社長とマネージャー、東京理科大教授の長島先生、温泉地域学会の理事・濱田先生、温泉ビューティー研究家の石井宏子さんらも一緒という豪華メンバー。たまには大勢でワイワイというのも「いいですね。宿泊は「ふもと旅館」。
女将さんもご主人も日本温泉地域学会の会員です。温泉街の真ん中にあってお風呂も充実。なんと13種類ものお風呂があるんです。料理もおいしかったです。おススメ!
黒川温泉といえば、各旅館が自慢の露天風呂を持っていて、湯めぐりするのが定番ですが、渋い共同浴場もあります。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/ec/a8/j/o0267040014651784775.jpg?caw=800)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/51/a7/j/o0267040014651784778.jpg?caw=800)
▲左が穴湯(混浴 100円)、右が地蔵湯。混浴の穴湯ですが、誰もいなかったし、女3人だったので入っちゃいました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/8b/ca/j/o0400026714651784781.jpg?caw=800)
▲「ふもと旅館」の女性専用露天風呂「うえんの湯」
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/aa/97/j/o0400026714651784786.jpg?caw=800)
たち湯です。一番深いところで150㎝あるので、横に通してある柱につかまってはいります。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/84/e6/j/o0400026714651784792.jpg?caw=800)
▲お隣の「新明館」の洞窟風呂。先代が掘ったそうです。前回はこの宿に1人で泊まりました。
以下、温泉街のワンニャンたち。今回、手抜きのため、画像だけ。詳しくはそのうちまたUPします。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/99/38/j/o0400026714651784796.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/80/be/j/o0400026714651784798.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/67/e2/j/o0267040014651784801.jpg?caw=800)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/4a/12/j/o0300040014651784808.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/b5/12/j/o0300040014651784813.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/12/pocoyuko/3e/30/j/o0267040014651784819.jpg?caw=800)
ということで、黒川温泉をあとに、わいた温泉へ向かいます。