昨日は不育症の先生の病院へ行ってきました🏥
まず流産になってしまった事は電話で病院に
伝えていたので今後のお話しを。
今回はPGT-AでA判定の受精卵だったので
赤ちゃんの絨毛検査は必要ないかなぁ？と
思っていたのですがクリニックの院長が
病院としても気になるので絨毛検査
しませんか？と言われて検査に出してます。
不育症の先生も出してもらってよかった。
PGT-Aも少しの細胞をとってるので100%では
ない。もし異常があれば今回の流産の意味が
かなり違ってくるとおっしゃってました。
私は過去2回の流産は絨毛検査をして
染色体正常ですし少しの細胞とは言っても
きっと正常なんじゃないかなぁと思っては
いるのですが…。わかりませんね！
とりあえずその絨毛検査の結果がでたら
不育症の先生の所へ行きそこから
先生の所属している大学病院へ紹介状
書いてくれて足りない検査をするという流れのようです
そして今日はいつものクリニックへ
流産後の診察できて今診察おわって
看護師さんの説明待ちです。
いつも1時間くらいは待つのでこの間に
ブログ更新
子宮はまだ出血あり生理のようにでてきそう
と言ってました
まだ鮮血続いてるのですが量は減って
きてます。
前回同様来週あたりからプラノバールを飲んで
リセット予定です。
希望では3ヶ月休んで6月移植希望でしたが
不育症の先生も検査とか一通りみて
今後の事決まったらとの事なので
早くて7月かなぁ？と思ってます。
なので2、3周期はプラノバールで整えて
移植前周期はまた子宮内膜炎予防で
ビブラマイシン、フラジール膣錠、インバグ
してもらって移植前に子宮鏡をする流れです。
その後移植周期にはもう一度インバグで
膣内を整える予定です
前回もこの流れでしたが今回もこれ
したいですと希望してそうしましょうと
なりました
とりあえず来週の金曜日またいつもの
クリニックで絨毛検査の結果をもらって
その次の週不育症の先生のところへ
いく流れで行けそうなのでよかった
って書いてたら予想外に今日は看護師さん説明
早く呼んで頂けました
看護師さんはほんと優しい方が多くて
手術の日もたくさん迷惑かけたので
その日関わってくれた看護師さんに
お礼伝えましたが本当神様のような対応でした
院長先生も次こそはねと意気込んで
と意気込んでくれていました
前回の時もそうでしたが今の病院の院長先生
優しいんですよね
流産処置の時痛い〜痛い〜って言う私に
ごめんねごめんねと言い麻酔かかる前に
ポロポロ泣いてる私にまた妊娠できるように
体戻すねと眠ってる間に済むからね〜
と手をぎゅっと握ってくれましたね
前の病院ではよくある事ですからって言われ
絨毛検査して下さいとお願いして
してもらったら染色体正常だったから
それみて先生が検査してもらってよかったです
って言われてましたが
まだふとした時悲しくて涙がでたり
ズーンと沈んでいるのでまだまだ
本当に立ち直るには少し時間かかるのかな
3回の流産になにか意味があるのか？
けどきっと不育症でなければ産まれて
これたよね？意味ってきっとないよね？
ってぐるぐるそんな事考えてる日々ですね